先だってご近所から珍しや~~~
「アケビ」をいただきました
小学校時分 学校からの帰り
まっすぐ帰らないんですよ~
自然をいっぱ~い!を満喫しながら、、、
「自然」はそこいら中、あって当然もの!
今から思えば女の子が山の中に入って、
アケビを取りに行くなんて考えられませんですよね。
遊ぶとしたらいつも山の中、粘土山があって、、、
男の子も女の子もいつの間にやら、たくさん集まって
他には赤黒く熟した木の実を指でしごいて口の中へ、、、
楽しかったな~~~
そうそう 口へ入れた感触は、「ふぁ~~~とした、綿菓子よりふぁ~~~ん」と。
甘さは控えめ、あっさり味、難は「数えきれないほどのタネ」を
口の中で選り分けて、、、ブドウの種が嫌だという方は無理でしょうね
面倒くさがらないで、ハイ!舌の運動
小学生時代を思い出しました
今日の夕焼け