ちょっと珍しいモノをお目にかけたいと思います。
・・・というよりブログのお友だち そよ風つうしん(森のどんぐり屋さん)
の記事に刺激を受けたのでアップしました。
昨年旅行好きの姪がお土産に買って来てくれたものです
砂漠の砂です。
左から・・・サハラ(アフリカ・リマ) ・ ゴビ(モンゴル) ・ タクラマカン(ウイグル)
大きくしてみますね。
サハラ
ゴビ
タクラマカン
サハラの砂とグラニュー糖との比較
薔薇・(砂漠の薔薇)重さは200g
高価なものらしいです
・・・というよりブログのお友だち そよ風つうしん(森のどんぐり屋さん)
の記事に刺激を受けたのでアップしました。
昨年旅行好きの姪がお土産に買って来てくれたものです
砂漠の砂です。
左から・・・サハラ(アフリカ・リマ) ・ ゴビ(モンゴル) ・ タクラマカン(ウイグル)
大きくしてみますね。
サハラ
ゴビ
タクラマカン
サハラの砂とグラニュー糖との比較
薔薇・(砂漠の薔薇)重さは200g
高価なものらしいです
砂、面白いです。
それぞれに色も質感も違っていますね。
どんな歴史をもっているのやら・・・砂の歴史は東洋史のもっともっと以前にさかのぼるのでしょうね。
すごい大ロマンです!!
砂漠の薔薇も立派なもので、これだけのは、本当に高価だと思います。
大切になさってね。
それぞれに違う形状なのですね!!
驚きました!!
おもしろい!
砂 どんぐり屋さんのブログを見て驚きでした。
粉末を顕微鏡で見ると大きい粗目に・・・
凄い発見を教えて頂いて有り難うございました。
そのお蔭で姪にもらった「砂」が価値あるものと思います。
「砂漠の薔薇」は知ってはいましたが、実物を見るのは初めてです。
遥か彼方に存在するものを、手に触れる機会を作ってくれた姪に感謝です
感激しながら拝見しています。
「薔薇」はどの様に保存されているのかしら?
固さは???なんて色々と子供のように質問したくって…興味深々の画像です。
場所によってこんなに砂の粒が違うのですね。
不思議。
何がどうなってこんな違いが出るのでしょう。
薔薇のお花も不思議としか・・・
こういう自然界の謎に触れるのは楽しいですねd(^_^o)
砂漠の砂の大きさなんぞ、考えた事もなかったです。
サハラは粉末の様でも、レンズを通すとちゃんとした形をしています。
「ゴビ」は日本にも影響のある「黄砂」が起こる砂漠なんですって、、、
私も同感、
こんなに大きさが違うなんて、驚きです。
砂漠の薔薇・・・上手くいったものですね。
自然の造形といっても信じられません。
砂漠の砂をアップされていた「森のどんぐり屋」さんのお陰で陽の目を見た、、、て感じです
「薔薇」は普通にケースに入れて飾っています。
硬さは石と同様、とても硬いです。
どの砂漠の「薔薇」かを聞いとけば良かったですね。
自然が作る不思議な造形、想像もできないほどの年数を経て出来上がったのでしょう
砂 グラニュー糖よりこまかいとは恐れ入りました。
そして「砂漠の薔薇」に興味津々
すごい神秘的ですね。これってどうやって出来るんでしょうね?不思議
ざらめのような砂も、砂糖の漢字の訳が、少し理解できましたぁ~
世界をまたにかけて、旅行されるっていいですね。
珍しいこと珍しいものが、手に取るようにわかるのですから~
pekoさん 珍しいものを 見せてくださって 有難うございます。
砂漠の砂でも 場所によって こんな 違いがあるんですね。
砂漠の薔薇!! 神秘的です。
サハラは見たところ粉末に見えますよ。
他の2本を比べると、見た目もやはりサハラは小さい粒子。
砂漠の薔薇はサハラの砂だということです。
どれぐらいの年数でこのような形になるか・・・
私も知りたいです
砂漠の花が出来る事自体不思議でなりません。
薔薇がどんな状態で見つけられるのか、見てみたいものです
世界の砂漠の砂や薔薇を、直に手に触れることが出来たのも姪のお陰でです。
来ていただくお友達にも見ていただいて、アップして良かったと思います
砂漠の砂もこんなに違いがあるとは思っても見なかったです。
それにしても「砂漠の薔薇」上手く言ったものですね
花びらが複雑に開き、ただただ感心するばかり。
自然が作る形、目を見張るものがありますね。
ごめんなさい、コメントするのが、抜けて
不思議ですね、場所によって砂が違っていたなんて・・・
取り巻く環境によるのでしょうか・・・
自然界には分らない事が、未だたくさんあるのでしょうが、姪のお陰でホンの少し学習しました。