ワールドカップ ４強出揃う

南ア　ワールドカップ　四強が出揃いました。　ウルグアイ／オランダ／ドイツ／スペイン


８チーム中　５チームが南米勢ということだったので、もう少し違う顔ぶれになるかと思ったが、ブラジル／アルゼンチン共に脆くも敗退


物議をかもしているイチかバチかのハンド作戦で、ウルグアイが辛うじて残っているのみ。一部では「今大会一番のスパーセーブ」だとか


四強は欧州勢３チームに南米勢１チーム。トーナメント戦の戦い方に徹している欧州勢がしぶとさを発揮ってところでしょう。


戦前の優勝予想は「ドイツ」と考えていただけに、ここへきての安定した戦いぶりには頼もしさを覚えます。高校野球みたいに一戦ごとに強くなっていってる感じ。


決勝なオランダ－ドイツと予想されるが、スペインがもしドイツに勝つことがあると、そのままいっちゃうかもしれません。

オランダ－スペインの決勝も見てみたい。どちらが勝っても初優勝ですもんね。


ウルグアイは厳しいでしょうね。内容が内容だし・・・。もし優勝しちゃったらFWスアレスは「神の手」と称えられるんだろうか？

草野球2010 自身初 屈辱の・・・三振の山（第15節）

雲に覆われていたが気温は３０℃と高め。雨の予報もあったが、最後までもち２試合できました。
１試合目は両チームの投手がよう、締まった良いゲームだったが、自身は屈辱の３打席３三振　２試合目は同じチームとのダブルヘッダーで大勝。


７月３日（土）　30℃

１試合目：vs　ボンバーズ　２－１　勝利　下高井戸運動場A面

相手は経験者が殆どだが、あまり活動が盛んではないチーム。先発は穴口は制球に苦しむも、何とか最少失点でしのいでた。相手投手が終盤交代し、そこから四球絡みで逆転。相手先発投手のできがよく、ヒットは２本くらいしか打てなかった。

１打席目：二死なし　三振
２打席目：二死12塁　三振←散々粘ったが・・・
３打席目：二死１塁　三振


２試合目：vs　ボンバーズ　２０－４　勝利　下高井戸運動場A面

相手チームが投手層の薄さを露呈したのと、味方打線の大爆発で大勝。
久しぶりに７回完投したが、打線が援護してくれたので、余裕をもって投げられ、今シーズン初勝利

６回につかまり、連打連打で４失点したのは反省。つかまりだした時に、攻め方を変えるなり、間の取り方をかえるなりして、ベテランの味を出さないとなぁ・・・と反省。


４打席目：一死１塁　三飛
５打席目：一死12塁　四球（１得点）
６打席目：一死１塁　死球
７打席目：無死　　　二内安打


◆当日の集計
投手成績：７回　被安打８　失点４　自責点４　奪三振２
打撃成績：５打数１安打２四球（１得点）


＜2010個人成績　7/3＞
◆打者
打率.204(49打数-10安打)　打点：10　出塁率.452　長打率.245
試合数：23 打席：75　盗塁：13　得点：18　四死球：23　三振：17　犠打：3　併殺：0
　安打内訳→単打：9　二塁打：0　三塁打：1　本塁打：0

◆投手
防御率3.00　自責点：13　登板試合数：9　1勝1負1sv
　投球回数：30回1/3　失点：24　与四球：8　奪三振：16

１試合で３打席３三振（全空振り）って、おそらく人生初の出来事　メチャメチャへこんだ
勝ち星がついたとは言え、全く喜べない。マジで特打しよう。

そー言えば、先々週の３１点取った試合だが、最後に投げた小生にセーブがついたらしい。