チャリ2010 丹沢湖（act34）

またも平日の休暇。朝方までワールドカップ準決勝　ドイツvsスペインを観戦し眠くて仕方なかったが、折角の梅雨の晴れ間なのでライドへ出かける。


気温はまたも上がりそうだったので、いつもの様に冷凍ペットボトルを３本をリュックに格納し出発。


秦野を越え、松田まではとっても順調。そこから山北方面へは初ルート。延々と続く緩やかな登り坂が結構堪える。


出発から２時間半を超え、R246谷峨駅付近の清水橋で県道76号線へ入ったところで、空腹を覚えたので、道の駅でざるそば（大盛り890円）で昼食。


その後、５kmほどで丹沢湖到着。最後にきつい登り坂があるが、距離が短かったので救われた。そこで記念撮影（参照）した後は、直ぐに帰路へ着く。ここからはヒタスラ下り坂なので、松田を経由して一気に小田原まで進む。（丹沢湖～小田原間　約31km）


ここからはいつものコースなので、ノンビリと藤沢まで帰り、少し遠回りして江ノ島を経由し帰宅。


７月８日（木）　　２８℃くらい

　この日の走行距離⇒131.0Km（たぶん最長不倒距離更新）

　往路：藤沢羽鳥～寒川～伊勢原～秦野～松田～山北～丹沢湖（58.7Km）
　復路：丹沢湖～山北～松田～小田原～二宮～R134平塚～江ノ島～藤沢羽鳥（72.3Km）



★７月の走行距離　131.0Km
　[走行List]　
　(1)131.0km：丹沢湖

いつものように体重計測▲1.7kg

それにしても、今日もよく日焼けした。１０日前の日焼け跡は皮がボロボロ状態。そのうえに更に焼いたんで、少し目立たなくなったかもしれない。

フレッシュ？な決勝戦の顔ぶれ オランダvsスペイン

昨夜は準決勝　ドイツvsスペインをライブでTV観戦しました。


優勝候補の本命だと思ってたドイツが、無残にも敗れ去り、ショック


ドイツの中盤もかなりのモンだと思ってたが、やっぱスペインの方が上手でした。華麗なパスサッカーがあそこまで本領を発揮すると、いかにドイツといえども守り切れなかった。


エースのトーレスが不調ってことだったけど、それでも決勝まで来るんだから大したものです。やっぱリーガ・エスパニョーラで鍛えられた猛者は、個々のキープ力がしっかりしてるし、パス回しも華麗だね。バルサの試合を見てるようだった。


ということで、優勝国の予想はスペインだなぁ。オランダ　スナイデル～ロッベンのホットラインが分断されてしまうに違いない。でも日本と同組だったオランダに勝って欲しいんだけどねぇ。