退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#86: Q & A

2013-07-30 18:09:30 | アメリカ便り
今日はコメントがきていたのでそれに沿ってブログを書きたいと思います。

ピッコロさん、コメントありがとうございます。
パチンコ、アメリカにはありません。
個人で自宅に持っている人は聞いたことがありますが、パチンコ屋というのは聞いたことがありません。
でも、アメリカはギャンブルが盛んですよ。
あちこちの都市に“カシノ”が建っていて、市の財政を援助しています。
私の住む都市にも3箇所ぐらい大きな、ラスヴェガスで見られるようなカシノがあり、繁盛しているみたいです。
こちらでは、パチンコの変わりにスロットマシンが流行っています。
5セント、10セント、25セントなどのコインを入れてレバーを引き、数字が横一列同じになったら、お金がジャラジャラ出てくる頭脳低下マシンです。
後、トランプゲームのブラックジャック、ポーカーなどもやられています。

昨日のブログに対するピッコロとホスピタルgさんのコメント。
私は、天災は一般的な自然選択ですが、現代において戦争、犯罪、事故などの人災も無意識に行われている自然選択に入るような気がします。
これは私の意見ですが。

早い遅いはあるけども、死、老いは絶対にくるものです。
いくら医学が発達してもサイボーグ人間にでもならない限りそれは絶対に来ます。
そんな中で、物理的、相対的不老不死には重要性がなくなると思います。
つまり考えてもしょうがないのです。
自分で決めた生き方をして、生きるだけ生きるしかないと思います。
だから不老不死は、個人の定義によると思います。
ちょっとわかりにくい言い方かもしれませんが。
ホスピタルさんのおっしゃる“華”のような人生。
その“華のように生きる”ということがどのような人生かはホスピタルさん個人の定義です。
個人の生き方により、人生長くもなり短くもなるし、いつまでも若く感じることも早く老いを感じることもできる。

今日も短めに。

昨晩アメリカから息子が一人で、そうです始めて一人でやってきました。
成田から羽田にも一人で行くことができました。
成長したな~。
中身、もう少し成長して欲しいですが。

ハブグレのマミー