ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

都知事のとち狂った言動に想う。

2014-07-29 | 雑念

舛添都知事の訪韓

単純に「余計なこと」をしている感じ。

政治的な倫理やイデオロギーやらを抜きにして、人として都知事の今、訪韓する意味を余計なことをする人だなぁと見ている。

たまに居るよね。
あなたの仕事は他にあるよ!と言いたくなる人。それをやっても貴方の評価は決して高まりませんし、逆に迷惑なんですよ!って言いたくなる人。

特にいわゆる「責任者」に多い。
権力を持ってしまったバカ王です。

日本の社会の年功序列が生み出した腐ったシステムだとも言える。

長く学ばず、ずる賢く居座って、転がり込んだ地位を勘違いして自分の人徳で掴んだ栄光だと勘違いする輩

僕も何度も転職する中で出会ってきた。
世の中で最も厄介な妖怪である。

現代に巣食うハッキリと目に見える「物の怪」が奴らである。

彼らの共通点は大抵「理論武装」していること。つまり「言い訳」が得意である。何をしようと何を言われようと反論できる理屈を持ち合わせている。

だから相手に「こいつ何言っても意味ないわ」と思わせる。

舛添要一を見て、即座に妖怪ヨケイナオジジだと気づいた。

韓国に利用されると分かっているのに何故に都知事が韓国に行くのか?

国がキチンと外交を行っていて、今は韓国側が不当な間違った歴史認識を世界にプロパガンダをしていることに抗議しているにも関わらず、へこへこ日本の政治家が媚びへつらってしまってどうするのか?

挙げ句の果てには「都民は敵じゃない」的な発言は何の意味もない。

国民は舛添さんの敵だよ

と教えてあげたい。

北朝鮮に勝手に行っちゃうアントニオ猪木さんとほぼほぼ同じレベルだね。