ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

龍が如くスタジオから

2020-01-12 | 雑念
龍が如くシリーズ

大人がゲームを楽しめるをコンセプトに始まったシリーズ

もうすぐ7が発売になる。
今まで主人公だったイケメンボイスの桐生は主人公じゃなくなって、システムもアクションからRPGに変わるらしい。

僕は3まではクリアした記憶。
クリアしたっけな?

がっつりハマっていた。
ただ難しさとタイミングで離れてしまった。

しかし何かのタイミングでゲームレビューを見てプレイしてみたくなった作品。

キムタクが主人公の「龍が如くスタジオ」制作の『JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版』を購入。






妙にリアルなキムタク。

最初気持ち悪いような感じ。
でもさすがゲーム大賞の実力。
どんどんストーリーに引き込まれていく。

アクションはたまに訪れる程度で、途中は法廷を舞台の証拠集めの探偵ゲームみたいな。

古くは『オホーツクに消ゆ』である。

(ふ、古い!)

名作だよー。

クリアできるかな。
ハードにしてしまった。