日曜日には、『山形まるごとマラソン』の運営ボランティアに行ってきた。
いわゆる市民マラソンです
6000人ほどの選手が参加する大規模イベントなものだから、警察に消防、地域の企業や学校は勿論、町内会も協力して運営される。我が陸協も主催者の一つです。
朝早くから集まって、みんなで手分けして準備をします
ここは給水所(手前に関門と救急テントがあります)
マタギの担当場所は、ラスト3キロほどの地点の関門なのですが、スタートから1時間弱でトップの選手が通過すると、次々に選手たちが通過していきます。
老いも若きも頑張ってます
実は、今回はゲストランナーとして大迫傑選手が参加するというので、一目見たいと思っていたんですけど、残念ながらいつの間にか通り過ぎちゃったみたいでした。
給水所の女の子たちが、ひときわ大きな黄色い声を響かせていたので、その時だと思うんですけど、時すでに遅しでした。
さて、選手の列は延々と続きます。
何だか変な格好をしたランナーが増えてきました
時々歩いている人もいます。
それでも、20km余りを走ろうとするだけで偉い!
知り合いの人も走っていました。
こういう姿を見ると、自分も鍛えなくっちゃという気持ちになってきますね。
まあ、ハーフマラソンを目標にするかどうかは分からないけれど、少なくとも、春の筍採りと、秋のマイタケ採りが出来るだけの体力は、維持していきたいものです。
やっぱり人間、身体が資本。
改めて感じることができた一日でした。
ボランティアで屋外にいるだけでもけっこう体力を使いますよね💦でもマラソン日和にはなってきたかなと思います🌞
マタギさまはいつも体にいいものを召し上がっているから資本はできているのではないでしょうか⤴✨
(大迫選手くらい早いランナーですと、本当に一瞬で飛ぶように去っていきますよね💨)
>おはようございます。
コメントありがとうございます。
この日和と、身体の資本を活かして、もう少し身体を動かしてみようと思います。
また、天気が変わってきたんですけど、回復したら是非にと思います。