昔なにかの本で
「病院が出来て救われる命の数と病院を作ることによって失われる命の数は同じである」とかいう理論?を読んだ事がある。
同じような事では「東京~大阪を3時間で行くために、その人はその交通費を稼ぐために3時間以上の時間を犠牲にしている」というような理屈も書いてあった。
似たような事では、平均寿命が延びた事によって幸福の量も不幸の量も増えてるわけで、結局、何をしようと、幸福と不幸の量は五分五分なのに違いない。
シャープのCMで「電気製品いっぱい作るけどその分太陽光発電もするから許してね」と言ってるのと似ている?
「病院が出来て救われる命の数と病院を作ることによって失われる命の数は同じである」とかいう理論?を読んだ事がある。
同じような事では「東京~大阪を3時間で行くために、その人はその交通費を稼ぐために3時間以上の時間を犠牲にしている」というような理屈も書いてあった。
似たような事では、平均寿命が延びた事によって幸福の量も不幸の量も増えてるわけで、結局、何をしようと、幸福と不幸の量は五分五分なのに違いない。
シャープのCMで「電気製品いっぱい作るけどその分太陽光発電もするから許してね」と言ってるのと似ている?