明日はロンドンから列車でソルズベリへ 2009年06月09日 | 静かな日常編 なわけないやろ~~~ 来世でロンドン、パブ生活 貧乏人は今世、ビールじゃない発泡酒 先の希望も無い 老衰と生活保護間近 エレファントマンなんか生きてる必要は無いんや 世の中やっぱりゼニずら
六月のテーマソング 2009年06月09日 | 静かな日常編 雨のステーション 雨のステーション、会える気がして いくつ人影見送っただろう 六月は青くけむって 何もかもにじませている 雨のステーション、会える気がして いくつ人影見送っただろう 日本的叙情 カトマンズなら土砂降りで電車の駅も無く ミャンマーなら駅前は水没 チベットなら遠くの景色は青くけむらない デリーなら駅前の日本人は金をだまし取られる
6.君は人生に何かを賭けているのか 2009年06月09日 | 静かな日常編 第11レースに賭けていなければ ウォッカがどうなろうと関心が無い しかし、そこに賭けた場合、結果を見るまで終われない 君はこの人生に何かを賭けたのか あの日、あの時、無意識のうちに何かを賭けてしまったのか 一粒の砂にセカイを見てしまったのか そしてレースはもう終わったのか メインレースはこれから始まるのか 次が最終レースなのか 中高年は悩む 賭けない人生を選ぶのも良し 賭けてしまったのなら仕方ない 生き続ける事が目的のレースだとしても 君のDNAが騒いではいないか 一度くらいは生きる以上に全速力で走りたいと それがビッグバンがDNAに渡した秘密のコードだろ 避けられないエレファント・コードなのだ 137億年前のビッグバンの加速度は君に中にまだ記憶されてるだろう 永遠にグルグル回るレーストラックの渦巻きから抜け出すには それしかないんだぞ
ロンドン生活 2009年06月09日 | 静かな日常編 自分の中のブリティッシュDNAがタイマーでオンしたらしく 夜ごとストーンヘンジの夢にうなされる ロンドンで暮らしたくなった 紅茶はなぜか最近飲めない体質になったので 毎日パブでビールの立ち飲みをして過ごす 南ヨーロッパの陽気な感じからロンドンを比べると なんか陰気でグレーな感じで そこがぴったり来る 自分の先祖はケルト人なのかインドネシア人なのか
よし、ストーンヘンジに行こう 2009年06月09日 | 静かな日常編 前の敷金が返ってきたので これで大阪~ロンドンの往復航空券が買えるではないか しかし歯医者の治療が残っている しかも全額自己負担 今から国民健康保険に入ると 会社員やめてから2年以上経っているので 過去2年間分も払う必要が有るらしく けっこうすごい金額になる 年金も健康保険も、もはや日本は 昔のような社会では無いのだから ライトコースとかを作って 「保障も少ないが月額も少ない」 というコースを作るべきだ エレファントマンに未来は無いのに 同じように保険料は払えん ロンドン行きは無理のようだ 来年にするか って来年はもっと貧乏になってるかも