砂漠の中でウンコを転がしているフンコロガシと
お花畑を飛んでいるアゲハチョウと
どちらが価値が有るとかいうことでは無いが
2009年時点の日本の価値観では
アゲハチョウのほうがウケてるようで
(幼虫時代はあまり人気が無いが)
真っ黒に日焼けして畑に堆肥をまいたり
ニワトリをシメて解体するような
生活は好まれないようだ
やはり見た目重視なのか
そのわりにやたら環境とかエコとかの言葉が氾濫していて
どないなってんねん
お花畑を飛んでいるアゲハチョウと
どちらが価値が有るとかいうことでは無いが
2009年時点の日本の価値観では
アゲハチョウのほうがウケてるようで
(幼虫時代はあまり人気が無いが)
真っ黒に日焼けして畑に堆肥をまいたり
ニワトリをシメて解体するような
生活は好まれないようだ
やはり見た目重視なのか
そのわりにやたら環境とかエコとかの言葉が氾濫していて
どないなってんねん