去年の春に、それまで乗っていた DEMIO が壊れ、NOTE に乗り換えたおいら。
いろいろと忙しくてなかなか MTB に乗れず、それ故にトランポの方法についても具体的に先に進まず。
先代の DEMIO 号の時は、TERZO 製の Light Cycle Carrier を使っていた。
背の低いおいらにとって、背面キャリアは低い位置にマウント出来るから、やはり魅力的だ。
実際に DEMIO に積んだ状態がこれ。
でも、この Light Cycle Carrier にはひとつ問題があって、6 ヶ所で固定するフックが、そう簡単に外せない。
簡単に脱着出来ます…っていう売りなんだけど、やっぱりクルマの外側に荷物を固定するための道具であって、固定の状況がシッカリしているのかの確認は『細心の注意』を要す。
なんといっても大事な自転車を積むワケだから。
なので、固定はシッカリと丁寧に…すると、かなり硬く仕上がり、余った紐はダラリとさせておくわけにもいかず、次第に脱着が面倒になり、背面に点けっ放しに…。
今乗っている NOTE もコンパクトカー。
試してみたが、やっぱり室内に MTB を持ちこむとかなり狭い。
汚れを車内に持ち込むことになるから、家族の評判も悪い。
それならば…と、ルーフトップへの積載も考えたが、チビなおいらは、やはりルーフへ自転車を持ちあげる動作が不安。
かと言って、再度 TERZO 製の背面キャリアを使う気になれず…自転車を積むことだけを考えるのならなら申し分無いんだけどさ。
で、選択肢に上がったのが、
Thule TH9103
リアハッチへの取り付けは、他社のものとは違って雑然としてなく、見た目にもキレイ。
ブランドイメージもあるけれど、やっぱこの辺は『さすが Thule スマートでカッコいいよなぁ』と思わせる。
やっぱりキャリアは Thule かなぁ…。
最有力、やっぱりこれかな。
いろいろと忙しくてなかなか MTB に乗れず、それ故にトランポの方法についても具体的に先に進まず。
先代の DEMIO 号の時は、TERZO 製の Light Cycle Carrier を使っていた。
背の低いおいらにとって、背面キャリアは低い位置にマウント出来るから、やはり魅力的だ。
実際に DEMIO に積んだ状態がこれ。
でも、この Light Cycle Carrier にはひとつ問題があって、6 ヶ所で固定するフックが、そう簡単に外せない。
簡単に脱着出来ます…っていう売りなんだけど、やっぱりクルマの外側に荷物を固定するための道具であって、固定の状況がシッカリしているのかの確認は『細心の注意』を要す。
なんといっても大事な自転車を積むワケだから。
なので、固定はシッカリと丁寧に…すると、かなり硬く仕上がり、余った紐はダラリとさせておくわけにもいかず、次第に脱着が面倒になり、背面に点けっ放しに…。
今乗っている NOTE もコンパクトカー。
試してみたが、やっぱり室内に MTB を持ちこむとかなり狭い。
汚れを車内に持ち込むことになるから、家族の評判も悪い。
それならば…と、ルーフトップへの積載も考えたが、チビなおいらは、やはりルーフへ自転車を持ちあげる動作が不安。
かと言って、再度 TERZO 製の背面キャリアを使う気になれず…自転車を積むことだけを考えるのならなら申し分無いんだけどさ。
で、選択肢に上がったのが、
Thule TH9103
リアハッチへの取り付けは、他社のものとは違って雑然としてなく、見た目にもキレイ。
ブランドイメージもあるけれど、やっぱこの辺は『さすが Thule スマートでカッコいいよなぁ』と思わせる。
やっぱりキャリアは Thule かなぁ…。
最有力、やっぱりこれかな。
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