サイコンの電池が…切れた。
MTB のサイコンなんて、通常のトレイルライドなどでは意味を持たないことが多い。
特に走行距離やアベレージなんて、何の意味もない。
押しや担ぎ・ダートにガレ場…一定の整備された区間以外は、走行距離とスピードのバランスが取れない。
その辺がロードバイクと違うところで…。
そうは言っても、無くなってみると寂しいもので…電池交換で復活。
意味はない…と思っていたから、全く興味のなかった通算走行距離(ODO)のデータ…。
なくなってみると無性にみたくなるもので、一体どのくらい走ったのか…と。
ちょっと控えてみるかとも思ったが、面倒くさいからパス。
やっぱり MTB のサイコンはある意味で飾りみたいなものか。
そう思いながら全て『0』のデータを眺める。
MTB のサイコンなんて、通常のトレイルライドなどでは意味を持たないことが多い。
特に走行距離やアベレージなんて、何の意味もない。
押しや担ぎ・ダートにガレ場…一定の整備された区間以外は、走行距離とスピードのバランスが取れない。
その辺がロードバイクと違うところで…。
そうは言っても、無くなってみると寂しいもので…電池交換で復活。
意味はない…と思っていたから、全く興味のなかった通算走行距離(ODO)のデータ…。
なくなってみると無性にみたくなるもので、一体どのくらい走ったのか…と。
ちょっと控えてみるかとも思ったが、面倒くさいからパス。
やっぱり MTB のサイコンはある意味で飾りみたいなものか。
そう思いながら全て『0』のデータを眺める。
なくなると、どうだったかが気になります。
おいらは登り坂のひとケタの速度を表示しているサイコンですかね…。
なんかがんばっている気がしたり…(笑)。
今時なのだから メーカー電池入れ替えるくらいの間
データーを保存できるようにしてくれれば良いのに
って いつも思ってしまいます。
以前は最高速とタイムがトレイルライドのモチベーションでしたが
この頃は距離がモチベーションになりつつあります。