滋賀で MTB に乗っていて心残りと言えば、
巡り合わせが悪くて結局行けなかった京都の『D』。
ハイカーにも MTBer にも人気のその山は、
京都の MTBer の多くがホームコースにするその筋では有名な山。
琵琶湖岸の滋賀湖南エリアに住んでいれば、その手前に『O』や『T』もあり、おいらがホームコースにしていた『N』もある。そのほか琵琶湖を囲むように聳える山々には多くのトレイルが存在し、わざわざ京都の方まで行かなくても楽しく遊べるのだが、その名も高き『D』となれば、一度は登ってみたいと思ったものだ。
何回か機会はあった。
でも…その都度、おいらの都合や天気の折り合いが悪く、キャンセルしたりキャンセルされたり。
結局、『D』に憧れたままこの地を離れる。
残念…とは思わないようにしよう。
『D』は宿題。
この山に登るために、帰ってくる用事を作ることにしよう。
その時まで、赤鯱号に乗り続けるぞ!
N山にて。
カウントダウン…『6』
巡り合わせが悪くて結局行けなかった京都の『D』。
ハイカーにも MTBer にも人気のその山は、
京都の MTBer の多くがホームコースにするその筋では有名な山。
琵琶湖岸の滋賀湖南エリアに住んでいれば、その手前に『O』や『T』もあり、おいらがホームコースにしていた『N』もある。そのほか琵琶湖を囲むように聳える山々には多くのトレイルが存在し、わざわざ京都の方まで行かなくても楽しく遊べるのだが、その名も高き『D』となれば、一度は登ってみたいと思ったものだ。
何回か機会はあった。
でも…その都度、おいらの都合や天気の折り合いが悪く、キャンセルしたりキャンセルされたり。
結局、『D』に憧れたままこの地を離れる。
残念…とは思わないようにしよう。
『D』は宿題。
この山に登るために、帰ってくる用事を作ることにしよう。
その時まで、赤鯱号に乗り続けるぞ!
N山にて。
カウントダウン…『6』
いつか必ず登りに帰ってきますよ!
今週末は天気も大荒れ…道中お気を付けて。
連休最終日はおいらも鈴鹿方面の某所でラストランです(笑)。
夏の風物詩的なお山なのかな?
あそこだったら 僕も行きたいな~。
今週末は 鈴鹿方面に行って 琵琶湖湖畔に泊まります。
ホテルの窓開けて 勝手にHOTASさんに挨拶させていただきますよ(笑)
その時まで、乗り続けていてくださいね!
グリムは大人数になりそうで楽しみです!
神様がいるのなら、わざとそうさせてくれたのかもしれません…。
戻ってこい…と。
いつか必ず行きましょう! きっとそのチャンスはありますよ。
乗れなかったのは残念ですけど「戻って走る理由がある」っていうのもいいチャンスかもしれないですね(^^