川端康成が歩いた岐阜の町2 2008-01-23 22:41:44 | 東日本発営業日記 川端康成全集です。 図書館で借りてきました。 1月16日のブログで川端康成の岐阜での足どり(ホテルパーク。港館)が『篝 火』に登場していることなどを書きましたが、まだ、港館が登場する小説がありま した。 そんなわけで、『南方の火』と『新晴』を読んで見ることにしました。 川端康成の恋の小説と言うと、『伊豆の踊り子』が代表的ですが、この岐阜を舞台 にした、川端康成の初恋の人とのお話がもっともっと知られていないのが不思議な 感じです。 チョット文学に親しんだ市川でした。 « 日本橋(東京)の営業の途中... | トップ | 『闇の中、光に浮ぶ白川郷 ... »
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