またまた岐阜新聞WEB版から興味津々の話題が掲載されていましたので紹介します。
場所は、恵那市岩村町です。
この町の事は、岩村城址など色々と探訪していますので、また後日、詳しくこのブ
ログで掲載しますが、本日は、『ひなまつり』の話題です。
まずは、アクセスです。
名古屋駅から中央本線の快速に乗り換え65分で恵那駅に到着します。
ここから明知鉄道に乗り換えます。
上の写真の列車です。 約30分で岩村駅に到着です。
途中に車窓は田園風景が広がります。
ちなみに名古屋から岩村の事は、『11月17日』のこのブログで紹介しています。
岩村駅です。
それでは、今日の本題です。
恵那市岩村町の江戸情緒が残る町並みで2月2日から『いわむら城下町のひなまつ
り』が始まる。約230年前に作られた古今雛(こきんびな)や江戸期の雛(ひ
な)飾りなどが紹介されるほか、お茶会などの関連イベントもある。
雛飾りは、古い町並みの通り沿いにある、商店や文化施設など約70箇所で展示、
岩村藩主邸に飾られたとされる、古今雛をはじめ、天保年間に作られた雛人形や享
保雛、東農地域などではの土雛など数百体が町並みを彩る。
本当に岐阜は見どころ一杯です。
気になる催しが続きます。
ちなみに私の住んでいる、伊豆半島の東海岸の稲取温泉でも『つるし飾り雛』の催
しが開催されます。
また、現地に出かけこのブログで紹介します。
今日も寒かったですね!
本日、チョット運がついてた市川でした。何・・・・・・・
誰か可愛い子と一緒にね。。(^_^)v