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「春分」の休日(土井卓美)

2012年03月20日 12時22分38秒 | Weblog

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今日は穏やかな「春分」の休日となっています。
Gゴルフ、喫茶店の後農協に寄ってみたらお彼岸の花や果物その他を求める人が大勢で、レジは二つ共長い行列になっていたので、出直すことにして帰って来ました。
帰ったところに何年ぶりか位の久しぶりに東京の井原君から電話があり、しばらく話していました。

先日のゴルフで再発した痛みも少しづつは良くなっていますがまだまだです。
普通に歩くことは出来るようになりましたが、時としてまた動作によっては痛みます。
左膝裏の鈍痛は残ったままで正座は出来ません。
そんな訳で天気が良くても部屋に居る時間が多くなり、また図書館で貰ってきた本の一冊を読み始めました。
今度は同じ内田康夫の「箸墓幻想」です。
しかし目が疲れるのか、杉花粉の影響か、白内障の気があるのか少しビヤビヤする感じで若干ボケて見えるので長い時間続けては読めません。
特に夜は少し痛くもなってくるので遅くまで読むことも出来ません。
半分以上は年齢相応の現象なのでしょうから仕方がありません。
毎日新聞・万能川柳の昨年の年間最優秀賞に選ばれた句は「高齢と嘆くななれぬ人もいる」でしたが全くその通りだと思います。
そしてボケ防止の要諦は、か・き・く・け・こだといわれています、即ち感動する・興味を持ち続ける・くよくよしない・健康第一・恋をするだそうですが皆さんどうですか? 私は・・・・・・・・・・・・・。