大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

「稀勢の里」の前途と1と月早い忘年会

2018年11月13日 18時04分15秒 | Weblog

全般ランキング←クリックをお願いします

11月も半ばとなり1年の中でも1番いい季節になりましたが、「大相撲」の方は大荒れで完全復活への期待の高かった「稀勢の里」は連敗のスタートとなりました。
そうならなければいいのですが、初日の負け相撲を見た時は今場所持たないのではないか、途中で引退を発表するのではないかと思わせました。


今シーズンの冬野菜はホウレンソウを時をずらして蒔いただけですが、先に蒔いた方がボツボツ採れる大きさになってきました。
写真のホウレンソウの向こうは里芋ですが今年は出来が悪く、まだ掘っていませんが期待出来ません。
その向こうが「デコポン」で採り時が分らず様子を見ています。

昨日は1と月早い忘年会でした。
「ライン川句会」では12月は店も会員も都合がつき難いので毎年11月の第2月曜日に決めていますが昨日は都合のつかぬ人もいて5人だけのささやかなものになりました。
料理屋の裏庭には庭師が2人入って剪定をしていました。