ふさ子のブログ

シニアの生活日記、工夫したお家ご飯、天体日記などを発信しています。
最近は、PC画を書きたいと思ってます。

涙もろくなってきたのかなぁ~

2018年07月05日 22時21分38秒 | 日々思うことと お家ごはん
最近 涙もろくなったなぁ~~~~

今日の放送も、涙がうるうるしてしまいました。

夕方 朝ドラの再放送の「カーネーション」を録画して いま見ました。

今日は丁度 終戦後の1946年度のお話でしたので、尚更でした。

なので、最近 昔の事を思い出します。頭の中が「昭和」になってます

∴ドラマの内容は、ネットから拝借しました。

大正2年、大阪・岸和田の呉服商の娘として生まれた糸子(尾野真千子)。生まれながらにおてんばだった糸子はだんじり祭りが大好き。でもそれを曳くことができるのは男だけだった。「男やったら人生どんなに楽しいんやろ…」そう思った糸子は「女にしか出来んことを見つけて自由に生きたい」と裁縫の道を選ぶ。やがて岸和田のパッチ屋で1台のミシンと運命的な出会いを果たした糸子は、父の反対を押し切って女学校を中退。ミシン修業を積んで、20歳のとき、夢にまで見た洋装店を開業する。その後、糸子は22歳で結婚。3人目の子どもを身ごもったとき、夫は出征先で戦死し、女手ひとつで娘3人を育てることになる。絵が得意でお嬢さん育ちの長女、だんじり好きで男勝りの次女、そして女子テニスで日本一になった三女。個性あふれる母と子が織り成す涙と笑いの奮闘記。

 娘さん3人とは、

著名ファッションデザイナーとして活躍するコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの「コシノ3姉妹」を育て上げ、自らも晩年同じ職で活躍し、2006年に死去した小篠綾子の生涯を実話に基づくフィクションストーリーにして描く。

 昭和の匂いが漂い、大好きなドラマです。

☆時代も変わり、若い御嬢さんたちのスタイルの良い事!

まるで、全員がモデルさんみたいですね。

昔は「大根足」なんて言われたけど、いまの時代は、皆さんスラリ~として、小顔だし!

特にTVで見る AKBとか言われても、見分けがつきませんよ~みんな同じ顔に見える~~~(笑)

☆そうそう、今朝の事

 用達の間にコンビニに立ち寄り アイスコーヒーを注文したら、「後ろにあるのでご自分でおとりください」って店員さんに言われて、後ろを振り向くと、パンの棚の横にアイスボックスらしきものがあって、開くと「RとL」の二種類のアイスコーヒーを入れるカップが凍ってて、自分でとるんです。
けど、初めてのコンビニだから、100円で少し前は、サイズは「S、M、L」のSだったと思ってたのに~「RとL」じゃ多分Rだと思ったけど、「分からないのよ」って、言ってみた。
そうしたら、御嬢さん二人レジに居たの。
その内、レジ打ちしてる御嬢さんが、背の高い御嬢さんに「お願いします」と言いました。

そしたらね!その背の高い美人の御嬢さんの「お顔」がね、「めんどくさ!」って見えましたのよ!(ふふふ)

ポンコツおばあのPBだから許してね!って心で思ったけどね(笑)

美人が台無しだったわ~

人のふり見て わがふり直せ??だっけ??