■東京へ 2015.3.20
幼なじみと年数回、東京で飲みます。
【第1日】
東海道新幹線で一路、東京へ
東京駅着、まずは一杯!
昼食は、『鶴八』のお鮨
宴会は、赤坂 『津つ井』で、どんちゃん
二次会は、赤坂 『esquire club』で、わいわい
【第2日】
東京駅地下グランスタ、「はせがわ酒店」で電車で飲むお酒を購入
新宿~松本/スーパーあずさ13号
松本~岐阜/しなの16号
東京駅着、「駆けつけ三杯」は、グランスタ 『はせがわ酒店のスタンド』で。
つまみは、「カラスミ」。
■鶴八
ひさしぶりに、神保町 『鶴八』さんで、美味しいお鮨を堪能してきました。
この時季、お魚が切りかわるころで、貝類がお薦めとのこと。
「海松貝(みるがい)」をつまみにお酒を1本。
「さより」もこれで終わり、今が旨いとのこと、さよりでもう1本。
たい、ひらめ、いか、中トロ、こはだ、はまぐり、あなごを握りでいただきました。
大将の田島さんと少しお話をして、楽しい時間を過ごしました。
【途中のラーメン屋さんの行列】
■宴会 赤坂 津つ井
爺ばっかりの集いなので、量を考えて「檜板コース」をいただきました。
ボリューム満点で、量的にも充分堪能しました。
お店はきれいで、スタッフの方々は、笑顔を絶やさず、やかましい爺ばっかりなのに大変親切でした。
味よしでサービス良し、満足まんぞく。
なぜか乾杯だけは、ビールで、その後選んだお酒は「飛露喜」、徳利(繊細なガラスの器)でふんだんに飲んで大騒ぎ。
料理の写真は、撮り損ねましたが、デザートだけ一枚。
【思い出してデザートをパチリ】
■会員制クラブ 赤坂 esquire club
二次会は、会員制クラブの「esquire club」でわいわい楽しんだ。
みんな歳のせいか、声が大きい、酔っているからなおさらだ。
でも、このクラブはとても広く、さらにお客さんを離れ島のように、配置するから、声が大きくても、あまり他人様のご迷惑にはならないみたい(お店は迷惑かも)。
二次会なので、料理もつまみ中心に注文しましたが、美味。
写真は、一枚だけ。
スタッフの若くて美しい女性の制服に見とれて、撮り忘れたわけではありませんよ。
【お通しです】
■帰りのお酒は 新政 No.6 R-type
【新政+横浜崎陽軒のシュウマイ弁当】
東京駅地下、グランスタの「はせがわ酒店」で、『新政 No.6 R-type』を選ぶ。
「大那(だいな) おりがらみ」にしようか、迷いにまよい、新政に。
舌にかすかに発泡が感じられて、これがさわやかです。
電車のなかでひっかけ、旅の疲れを癒やします。
新宿~松本~岐阜の約5時間の乗車は、特急と云えども少々疲れました。
それでも、「JR勝沼ぶどう郷駅」からの高原の風景は、実にすばらしかった。
また、大規模な太陽光パネル発電所が、随所で、よく目につきました。
松本のおみやげは、『開運老松』(開運堂)にしました。
【シナモンの香り漂うおいしい和菓子】
松本駅で帰りのお土産を探したのですが、適当な品物がなかなか見つからない。
お漬物やそばは、たくさんありましたが、人間ドックで血圧が少し高めと指摘され、塩分控えめの毎日ですから、これは除外。
買って帰ったら、Kさんに叱られる。
いろいろ探していたら、少し奥まったところに「開運堂」さんが目にはいり、『開運老松』を薦められました。
ネットで調べると、開運堂さんは、松本の老舗和菓子屋さんらしい。
幼なじみと年数回、東京で飲みます。
【第1日】
東海道新幹線で一路、東京へ
東京駅着、まずは一杯!
昼食は、『鶴八』のお鮨
宴会は、赤坂 『津つ井』で、どんちゃん
二次会は、赤坂 『esquire club』で、わいわい
【第2日】
東京駅地下グランスタ、「はせがわ酒店」で電車で飲むお酒を購入
新宿~松本/スーパーあずさ13号
松本~岐阜/しなの16号
東京駅着、「駆けつけ三杯」は、グランスタ 『はせがわ酒店のスタンド』で。
つまみは、「カラスミ」。
■鶴八
ひさしぶりに、神保町 『鶴八』さんで、美味しいお鮨を堪能してきました。
この時季、お魚が切りかわるころで、貝類がお薦めとのこと。
「海松貝(みるがい)」をつまみにお酒を1本。
「さより」もこれで終わり、今が旨いとのこと、さよりでもう1本。
たい、ひらめ、いか、中トロ、こはだ、はまぐり、あなごを握りでいただきました。
大将の田島さんと少しお話をして、楽しい時間を過ごしました。
【途中のラーメン屋さんの行列】
■宴会 赤坂 津つ井
爺ばっかりの集いなので、量を考えて「檜板コース」をいただきました。
ボリューム満点で、量的にも充分堪能しました。
お店はきれいで、スタッフの方々は、笑顔を絶やさず、やかましい爺ばっかりなのに大変親切でした。
味よしでサービス良し、満足まんぞく。
なぜか乾杯だけは、ビールで、その後選んだお酒は「飛露喜」、徳利(繊細なガラスの器)でふんだんに飲んで大騒ぎ。
料理の写真は、撮り損ねましたが、デザートだけ一枚。
【思い出してデザートをパチリ】
■会員制クラブ 赤坂 esquire club
二次会は、会員制クラブの「esquire club」でわいわい楽しんだ。
みんな歳のせいか、声が大きい、酔っているからなおさらだ。
でも、このクラブはとても広く、さらにお客さんを離れ島のように、配置するから、声が大きくても、あまり他人様のご迷惑にはならないみたい(お店は迷惑かも)。
二次会なので、料理もつまみ中心に注文しましたが、美味。
写真は、一枚だけ。
スタッフの若くて美しい女性の制服に見とれて、撮り忘れたわけではありませんよ。
【お通しです】
■帰りのお酒は 新政 No.6 R-type
【新政+横浜崎陽軒のシュウマイ弁当】
東京駅地下、グランスタの「はせがわ酒店」で、『新政 No.6 R-type』を選ぶ。
「大那(だいな) おりがらみ」にしようか、迷いにまよい、新政に。
舌にかすかに発泡が感じられて、これがさわやかです。
電車のなかでひっかけ、旅の疲れを癒やします。
新宿~松本~岐阜の約5時間の乗車は、特急と云えども少々疲れました。
それでも、「JR勝沼ぶどう郷駅」からの高原の風景は、実にすばらしかった。
また、大規模な太陽光パネル発電所が、随所で、よく目につきました。
松本のおみやげは、『開運老松』(開運堂)にしました。
【シナモンの香り漂うおいしい和菓子】
松本駅で帰りのお土産を探したのですが、適当な品物がなかなか見つからない。
お漬物やそばは、たくさんありましたが、人間ドックで血圧が少し高めと指摘され、塩分控えめの毎日ですから、これは除外。
買って帰ったら、Kさんに叱られる。
いろいろ探していたら、少し奥まったところに「開運堂」さんが目にはいり、『開運老松』を薦められました。
ネットで調べると、開運堂さんは、松本の老舗和菓子屋さんらしい。