ゆめ未来     

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ゴーヤーと豚ひきの甘辛炒め ワタナベマキ

2023年08月10日 | お昼のおひとり様ご飯
ワタナベマキのいたわり食堂 2023.8.10

ゴーヤーが、旬です。
きょうの料理』7月号の ワタナベマキ さんのいたわり食堂「ゴーヤーと豚ひきの甘辛炒め」を、作ってみました。



   豚ひき肉のうまみに、ゴーヤーの苦みが爽やかな炒め物を。
   ご飯がすすむ甘辛味で、おかわり必至です!


ゴーヤーの苦みが爽やかな夏の朝を思わせる味です。
もう少しゴーヤーの瑞々しい鮮やかさがだせると、更に、食欲をそそるのですが。

    きょうの料理 2023年7月号
    ゴーヤーと豚ひきの甘辛炒め : ワタナベマキ


  材料(2人分)
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  ゴーヤー 1本(250~280g)
  豚ひき肉 200g
  にんにく(みじん切り) 1かけ分
  赤とうがらし(小口切り) 1/2本分

  =A=
  酒・みりん 各大さじ1

  白ごま 適宜
  ごま油・塩・しょうゆ
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  作り方

1.ゴーヤーは縦半分に切ってワタを除き、2cm角に切る。
  水に5分間さらし、ざるに上げて水けをしっかりと拭く。
  ゴーヤーは水にさらすと、苦みが抜けて食ぺやすくなる。

2.2フライパンにごま油小さじ2、にんにくを入れ。
  中火にかける。
  香りがたったら、ひき肉、赤とうがらし、塩少々を加えて炒め合わせる。
  ひき肉に半分くらい火が通ったらのゴーヤーを加え、脂をなじませるように炒める。
  ひき肉に完全に火が通る前にゴーヤーを加えると、ゴーヤーとひき肉の脂のなじみがよくなる。

3.ゴーヤーが脂を吸って透き通ってきたらを加えてひと煮立ちさせる。
  しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/4加え、汁けがなくなるまで炒める。
  器に盛り、好みで白ごまをふる。


コメント
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