■ゆる精進 241101
「 きょうの料理 」8月号の大原千鶴さんの「ゆる精進」から一品。
『おじゃがの冷やしみそ汁』です。
「じゃがいもをくずれるぐらいまでホロホロに煮て……」こんな文章を目にすると、
すぐ作ってみたくなるのが、じゃがいも好き。
ぼくも、そのご多分に漏れず、すぐ作ってみたくなります。
作りました!
いつもいただくじゃがいものみそ汁より、長く煮込んで。
箸でくずしながら、美味しく、いただきました。
きょうの料理 2024年8月号
おじゃがの冷やしみそ汁 : 大原千鶴
みそ汁は煮えばなだけでなく、冷やして食べてもまたおいしい。
疲れた体を整える、じゃがいものホロッとみそ汁をどうぞ。
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
じゃがいも 2コ(200g)
だし カップ2
みょうが(小口切り)・青じそ(せん切り) 各適宜
みそ
----------------------------------------------------------
作り方
1.じゃがいもは5mm厚さの輪切りにする。
2.鍋にじゃがいもとだしを入れて中火にかける。
沸いたらふたを少しずらしてのせ、弱めの中火でコトコトと煮る。
じゃがいもがホックリと柔らかくなったら、みそ30g(約大さじ2)を
溶き入れて火を止める。
じゃがいもの縁がホロッとくずれそうなくらいまで煮て、箸で好みの
具合にくずしながら食べる。
3.粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。
器に盛り、好みでみょうがと青じそをあしらう。
汁かけご飯も美味
じゃがいもがホロホロになるまで煮て、ご飯にかけて食べるのもおいしです。
冷たいみそ汁を温かいご飯にかけ、みょうがや青じそ、白ごまをあしらい、
冷や汁風に。
サラサラッとかき込めて、夏の朝ごはんにピッタリです。
「 きょうの料理 」8月号の大原千鶴さんの「ゆる精進」から一品。
『おじゃがの冷やしみそ汁』です。
「じゃがいもをくずれるぐらいまでホロホロに煮て……」こんな文章を目にすると、
すぐ作ってみたくなるのが、じゃがいも好き。
ぼくも、そのご多分に漏れず、すぐ作ってみたくなります。
作りました!
いつもいただくじゃがいものみそ汁より、長く煮込んで。
箸でくずしながら、美味しく、いただきました。
きょうの料理 2024年8月号
おじゃがの冷やしみそ汁 : 大原千鶴
みそ汁は煮えばなだけでなく、冷やして食べてもまたおいしい。
疲れた体を整える、じゃがいものホロッとみそ汁をどうぞ。
材料(2人分)
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じゃがいも 2コ(200g)
だし カップ2
みょうが(小口切り)・青じそ(せん切り) 各適宜
みそ
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作り方
1.じゃがいもは5mm厚さの輪切りにする。
2.鍋にじゃがいもとだしを入れて中火にかける。
沸いたらふたを少しずらしてのせ、弱めの中火でコトコトと煮る。
じゃがいもがホックリと柔らかくなったら、みそ30g(約大さじ2)を
溶き入れて火を止める。
じゃがいもの縁がホロッとくずれそうなくらいまで煮て、箸で好みの
具合にくずしながら食べる。
3.粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。
器に盛り、好みでみょうがと青じそをあしらう。
汁かけご飯も美味
じゃがいもがホロホロになるまで煮て、ご飯にかけて食べるのもおいしです。
冷たいみそ汁を温かいご飯にかけ、みょうがや青じそ、白ごまをあしらい、
冷や汁風に。
サラサラッとかき込めて、夏の朝ごはんにピッタリです。