■私のひき肉使い 241204
「 きょうの料理 」10月号の大原千鶴さんの「私のひき肉使い」から一品。
『豚ひき肉と豆腐の炒め煮』を作りました。
豆腐の煮物が、ぼくは好きです。
早速作りました。
とうがらしの辛いのは苦手なので、「自家製練りとうがらし」はパスです。
何もつけずに最初から最後までいただきました。
きょうの料理 2024年10月号
豚ひき肉と豆腐の炒め煮 : 大原千鶴
豚ひき肉と豆腐の炒め煮
豚ひき肉の香ばしさが魅力のシンプル豆腐料理です。
自家製練りとうがらしは「味変」用に。
最初は何もつけずにそのままどうぞ。
塩味のマーボー豆腐のようです。
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
木綿豆腐 1丁(350g)
豚ひき肉 100g
にんにく(粗みじん切り) 小さじ1/4
=自家製練りとうがらし=
粉とうがらし*(中びき) 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
にんにく(すりおろす) 少々
塩 1つまみ
水溶き片栗粉
片栗粉・水 各小さじ2
細ねぎ(小口切り) 少々
塩・こしょう
*韓国産の辛みが穏やかなもの。
なければー味とうがらし少々でも。
----------------------------------------------------------
作り方
材料(2人分)
1.豆腐は2cm角に切る。
鍋に水カップ2と1・2、塩小さじ1/2、豆腐を入れて中火にかける。
煮立ったら1~2分間ゆで、湯をきる。
豆腐を塩ゆですることで水分が抜け、煮込んでもくずれにくくなる。
自家製練りとうがらしの材料は混ぜておく。
2.表面加工のしてあるフライパンにひき肉を入れ、塩1つまみとこしょう少々を
ふり、中火で2分間炒める。
油はひかず、ひき肉自体の脂でカリッと炒める。
ほぐしすぎず、塊を残して炒め、肉の食感と食べごたえを出す。
にんにくを加えてざっと炒め、水カップ1を加える。
煮立ったらアクを除き、1の豆腐を加える。
再び煮立ったら塩小さじ1/4で味を調え、1~2分間煮たら水溶き片栗粉を
混ぜ合わせて加える。
混ぜながら煮て、とろみがついたら火を止め、器に盛ってねぎをのせ、自家製
練りとうがらしを添える。
「 きょうの料理 」10月号の大原千鶴さんの「私のひき肉使い」から一品。
『豚ひき肉と豆腐の炒め煮』を作りました。
豆腐の煮物が、ぼくは好きです。
早速作りました。
とうがらしの辛いのは苦手なので、「自家製練りとうがらし」はパスです。
何もつけずに最初から最後までいただきました。
きょうの料理 2024年10月号
豚ひき肉と豆腐の炒め煮 : 大原千鶴
豚ひき肉と豆腐の炒め煮
豚ひき肉の香ばしさが魅力のシンプル豆腐料理です。
自家製練りとうがらしは「味変」用に。
最初は何もつけずにそのままどうぞ。
塩味のマーボー豆腐のようです。
材料(2人分)
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木綿豆腐 1丁(350g)
豚ひき肉 100g
にんにく(粗みじん切り) 小さじ1/4
=自家製練りとうがらし=
粉とうがらし*(中びき) 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
にんにく(すりおろす) 少々
塩 1つまみ
水溶き片栗粉
片栗粉・水 各小さじ2
細ねぎ(小口切り) 少々
塩・こしょう
*韓国産の辛みが穏やかなもの。
なければー味とうがらし少々でも。
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作り方
材料(2人分)
1.豆腐は2cm角に切る。
鍋に水カップ2と1・2、塩小さじ1/2、豆腐を入れて中火にかける。
煮立ったら1~2分間ゆで、湯をきる。
豆腐を塩ゆですることで水分が抜け、煮込んでもくずれにくくなる。
自家製練りとうがらしの材料は混ぜておく。
2.表面加工のしてあるフライパンにひき肉を入れ、塩1つまみとこしょう少々を
ふり、中火で2分間炒める。
油はひかず、ひき肉自体の脂でカリッと炒める。
ほぐしすぎず、塊を残して炒め、肉の食感と食べごたえを出す。
にんにくを加えてざっと炒め、水カップ1を加える。
煮立ったらアクを除き、1の豆腐を加える。
再び煮立ったら塩小さじ1/4で味を調え、1~2分間煮たら水溶き片栗粉を
混ぜ合わせて加える。
混ぜながら煮て、とろみがついたら火を止め、器に盛ってねぎをのせ、自家製
練りとうがらしを添える。
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