このブログでは、主に自然科学や哲学を中心テーマとして書いて来ましたが、今回は別な差し迫った社会状況を推察します。このブログを覗いてくれる方は、すでにお分かりの事と想いますが、トランプの二回目の選挙に絡んで始まったコロナ騒ぎは、2019年に始まりました。今から思えばオバマの時代に危険な細菌兵器研究は、アメリカ国内では危ない為にNIHは、中共政府の支配する「武漢」という生物兵器研究所の外注していた。、この場所を選んで、意図的に為されたコロナ流行性疫病の騒ぎは、この計画遂行当事者に支配されている、世界中の全メディアを使って拡散され、彼らの道具であるWHOの主導の下に、行政府、政府機関は、自国民に在りもしない恐怖を拡散して、得体の知れない成分の注射を勧めました。
真の目的は、コロナという只の風邪のウイルスを非常に危険という嘘を全世界のメディアを使い意図的にばら撒いた上で、全政界のメディアを使い人々を恐怖で煽り誘導し、ワクチンという名の「謎の液体」を「全人類に注射する事」が、真の目的だった事です。彼らの配下には心理学の専門家が多く居て、群衆を「恐怖」で操ると云う大衆心理を使うことが、操作の最も効果的な方法である事を熟知して居ます。つまり大衆操作はテレビを使い、お茶の子済々なのです。「注射」それは何の為の計画なのでしょう。
ズーッと昔に、「ローマクラブ」というRockefellerに資金援助された私的団体(総帥はアウレリオ・ペッティというイタリアオリベッティ社の副社長、彼はバートランド・ラッセルの弟子だという)が、持続可能な世界という生態学的が展望から、「成長の限界」という未来予測の答申を出した事を覚えていますか。この著作の中では10章くらいの答申が書かれていた。その全部は忘れましたが、その危機の第一は「人口爆発」に宛てられていて、地球上の人間の数は、5億人が望ましいとの研究結果の答申をしていた。それは確か1971年か72年の事であったと思う。1970年代と言うと今から50年近く前の事です。当時世界人口は20億人位だったでしょうか?現在、この地球人口は80億に達しようとしている。彼らの危機感はある程度はわかるが。ジャックアタリが言う様に「将来の社会で確実に言えることは、安楽死という方法が必ず必要に成ります」と、謂われても、ハイそうですかと、それを認めるわけには行かない。今回の注射は、彼らの計画だった安楽死の為の注射だと信ずる。J・アタリが言う様に、それは60歳~65歳の年寄りを対象に注射が始められた。我々の日本の文化は、「年寄が尊重される文化」です。老人を労る文化です。日本人で自分の歳老いた父母を果たして、無駄飯いと言う者が有るだろうか。喩え自分が食べなくても、父母には食べさせたいと思うのが日本人だ。
今回の謎の液体に関しては、その「液体の成分」は分析する事は決して許されなかった。ビックファーマと国家の取り決めとして厳禁されていたからです。約束を違えれば莫大な違約金を支払うという締約が結ばれた。つまり成分を分析する事を禁止し、成分を知ることが出来なかったのでした。それはUN(連合国)の医療部門であるWHOという組織が指導して世界中で実施された。多くの國で何億本という国民の数だけ、謎の液体が購入されそれを国民に注射したわけです。実に世界的流行病を装い、注射をさせることが狙いでした。成程、悪賢い方法を考えたものです。
この液体の注射では、最初から異常事態が起きていました。彼らは年寄を「無駄飯食い」と規定しているので、主に年寄を目的に注射が始まって、注射現場で死亡する人、家に帰ってから亡くなる人、発熱が止まらず病院に緊急搬送されて其処で亡くなる人と様々ですが、当人が死んでしまった事は確かです。この様にして注射が始まった2021年の四月から現在(2024年六月)までに、各市町村の超過死亡率を正確に分析すると、老齢に起因する病気も在るでしょうが、急激に300万人が通常の死亡率から、余分に亡くなってゐる結果が出るという。私の身近でも、知人を含め老若男女問わず異常な死者があります。こんな事は日本史上今まで無かったです。この原因は注射に在ることは、少し洞察力の有る人には明快です。今から30年ほど前に少しずつ、或る少数民族の歴史と彼らの事蹟を紐解いて、彼らが本当は何を遣って来たかに付いて戦前の著作を含めて学ぶ機会がありました。まさかと思いましたが、それは驚くべきものでした。取り分け今の注射の件では永年温めていたアジェンダ(計画)を等々始めたなと、私的は感じるところがありました。勿論、そんな事は誰にも言えませんでした。
端的に言えば、今の世の中は或る金融寡頭勢力が世界を支配してゐて、我々一般には見えないが、すでに世界を統治するような地下政府が出来てゐる。それは世界各国の行政府を従えています。こんな事を初めて聴いた方は驚くことでしょう、無理も在りません、永い事この方面の知識も事蹟も封印されて来たからです。特に日本の敗戦後は、今現在もこの金融寡頭勢力に支配されてきましたから、出版業界もテレビも新聞も彼らの事を書くのはご法度で、触れては為らないタブー化と封印の厳しい統制を続けて来ました。我々の多くは敗戦後間もなく生まれています。そして戦後教育のなかで、特に教科書や副読本しか学んでいない優等生は、この事に付いては何にも知りません。現代人には、最も大切な部分の知識に「深い空白の部分」が在るのです。この知識の重要さに比べたら、それに準じる物などは有りません。これさえ知って居れば、他の些末な知識などは丸で不要です。立派な学歴があるからとか、どうかは関係ありません。この手の知識は日常からは殆ど完全に隠されて触れる事をタブー化しているからです。余程の好奇心のある物好きでないと、この手の方面の理解に手を伸ばす事は無い。然し、実際にはこの手の知識は、個人としても、家族としても、生きて行く上では、不可欠の最も大切で恐らく一番重要な知識です。此れを知るか知らないかは、生きるか死ぬかに関係してきます。何も知らず多くの国民がした注射の件でも、此れが何なのか?という答えが解る。世の中の、起きている諸現象の原因に筋が通り得心が行くという事です。
気候と文明そして宗教の発生条件を考える際に、戦前の時期に、風土と民族性を探求した文学者で哲学者に和辻哲郎氏が居られます。彼は地球の地軸が傾きそしてそれの自転に起因する、温度気候の地域性から、民族の文化と風習、宗教と民衆の世界観に付いて述べた著作が在ります。彼は、大まかに、ツンドラ、ステップ、砂漠、モンスーン、熱帯、等に気候を別け、その中で醸成される文化、風習、宗教、価値観、攻撃性、その他、諸々の要因を提示しました。この試みは和辻以前にも在ったものでしょうが、それを私は今の所は知りません。日本での試みは、明治に成ってからの物だと思います。日本は江戸時代を通じて、外国との文化交流を遮断して居りましたので、地球環境としての気候と文化に注目する江戸文化人は皆無だったことでしょう。恐らくは、世界中では、気候環境と文明の形態に何らかの関連性を見る試論は多く在った事でしょう。唐突に聞こえるでしょうが、今回の災厄の根幹には、遊牧と一神教があるように思えます。砂漠ステップ気候の遊牧、其処から生まれた一神教の起源、例えば猶太教のその起源に付いては紀元前1400年ごろ、エジプト中王朝のアメンホテプ四世のアテン信仰(太陽信仰)が起源だとか、色々有る。この奇妙な一神教が火山の神、妬む神、復讐の神、いわゆる悪神に変じて行く過程は精神病理的な話題とも重なるものです。モーセの五書が書かれたのは、独創的な物ではなく、インド、イラン、中東各地に伝わる古史古伝を編纂して、自民族の都合の好い様な編集を施した後の作品であり、彼らには改竄はお手の物です。
、日本人は体験的には何も知らないです。乾ききった気候は、日本人とはまるで接点を持たない自然条件であり、其処から生まれた宗教思想にも同様に接点は有りません。日本の二万年を超える生活と文化は、根本的にウエットであり、多湿の文化から生まれた物です。モンスーンの気候がもたらしたものは、様々な神霊であり豊穣多産の大自然でありました。ですから一神教という奇妙な宗教が生まれた条件を考察してみる事は、私たちの多神教文明を顧みる事にもなります。砂漠と一神教の起源は精神病理的にも興味深い側面が在ります。この事はもっと書いてみる積もりですが、多分長く成るので、別な記事で欠いた方が好いかも知れません。
この手の知識は本格的に探求すると、遠い過去の歴史的文献にまで遡らねばならないです。ですから一朝一夕に全体像を知る事など出来ないです。様々な文献を読むには、一生懸命に勉強しても4~5年は掛るでしょう。日本語だけでは少し物足りない、出来ればこの手の文献を猟歩する為に、English、Germany、French、Arabia、希臘語、猶太語、などが読めれば、大量の文献にあたる十分な武器が出来ますが、それは中々ハードルが高いです。我々は歴史家や古代学者では無いので、其処まで出来なくとも良い、Englishくらいは読めることが必要です。話せなくとも内容が読み理解できればそれで充分です。そして何の先入観なしに、異常な物事の本質を追求する事です。この様な知識が一般の人達の共通認識に成ったときに、世の中は確実に変わります。
仮に本当に注射した人が9600万人とすれば、液体の中にはプラセボという疑似薬も何%かは一営る筈ですが、若しもそれが液体の濃さ薄さはあるにしても、本物ならば確実の長期間の間には反応が進むはずです。Twitterを買い占めてXという物にしたイーロン・マスクは、日本人は絶滅するだろう。言ったのは約2年程前の事です。然し、当初予想したほど日本人は死ななかった。300万人程度で死者が止まる筈はないが、少なくとも5000万人とか6000万人とかは、今の時点で死んでいない。これから徐々に、死者は増大して行くが、イーロンマスクが言ったように絶滅までは行かないかも知れません。それは日本人に特有の抗体がある為なのでしょうか?。この辺の事情は、ウイルス抗体の知識が無い私では分かりません。ただ、時を経る毎に液体は人の自己免疫を破壊して行くでしょうから、脳梗塞、心筋梗塞のような血管系の疾患を増やすだけではなく、免疫が破壊されれば、急激に進行するターボ癌と言う様な疾患は増え続ける筈です。何かの解毒の方法もある筈ですが、今の所は確実なものは希薄です。
更に、いまレプリコンという新型の注射液が、日本で5つ位の工場で生産されているとの事です。この注射液は、以前の毒とは異なり強い感染性が在り、分かり易く言えば、ゴキブリホイホイ、と同じ効果を持つモノです。つまり、毒を食べたゴキブリが、仲間の元に帰り、そこで仲間にも感染させ、全体のコロニーが絶滅するように仕組んである。感染性(シュディング)は、ファイザー製薬の注射液にも在りました。USAの裁判に負けて、注射液がもたらす数多くの疾病をファイザー製薬は、公表せざる得なく成り、その開示は、1200もの病名を公表している。そこでは、多くの疾患が起きることが指摘された。最初に血管系の疾患が起きる、脳梗塞、心筋梗塞、は、皆さんが此処2年間に爆発的に増大した疾患であるから、良く御存知の事でしょう。更に疾患は多岐に亘り、聴いた事の無い奇病まで起きる。最終的には自己免疫の消失で終了する。免疫が消えれば、人間の体は常にガン細胞が出来ているのが、それを潰しているのが自己免疫です。自己免疫が壊されると、それはエイズという病名で謂われている疾患です。ですから体の中に出来たガン細胞は、免疫に邪魔される事無く、急速に成長し個体は死に至ります。
最近、急にターボ・ガンの人が増えています。ガンの兆候すら無い人が、3か月後に第四期の最終ガンに成ってゐる。普通、医者に言わせれば、そんな事は聴いた事も無いと言われる。10月から日本人の全員に注射すると言う、レプリコン毒注射液は、此れを亭主が注射して家に帰り、家族の全部を死亡させるという恐ろしい物に成りそうです。これでイーロン・マスクの予言は成就されることに成ります。このブログを覗いた方、自分では勿論、お友達にも、ご家族にも、注射させない事を祈ります。今は異常な事態が起きています。こんな狂った世の中に成るとは、ある程度予想し、知って居たつもりですが、私の想像を超える危険な時を迎えています。読んで頂いた方が、10年後に生き残って居る事を祈ります。以前の注射は、特に若い女性の不妊をもたらし、子供への注射は遺伝子改変人間が出現することに成る。それは民族の絶滅に繋がります。多くに皆さんは、書いたこの事を始めてお聴きに成る方がほどんどだと考えます。無理も在りません、特に戦後の日本人は、この民族の動向はテレビも新聞も、出版も、タブーとして取り扱わなかった。キツチリと封印されてきた経緯があるから、知らないのは当たり前です。でも、書いた事は悪夢ではなく現実です。
いま、期待が少し持てるのは、Putinがユダヤと戦って呉れている事です。金融寡頭勢力ユダヤは、第三次世界大戦を起こしたくて仕方が無いのです。世界を全破壊する為にね。なぜ破壊したいのか?、それは彼らの「悪神であるヤーヴェの神命」に因るものです。若しかして、猶太教の知識が無い方が大半であると思いますので。猶太教に付いて少し説刑します。詳しく知り研究レベルにまで達するには、多くの著作と論文資料、歴史書を読んで、早くて一年間は掛かる事でしょう。
猶太教の起源は、恐らくはエジプト中王朝のアメンホテプ四世の時期にまで遡ると想う。アメンホテプ四世、通称、(イクナートン)と後世に呼ばれている王はエジプト史の中でも特異な王です。イクナートンのその意味は、「アテン信仰(唯一の太陽神を)を崇拝する者」という意味です。この時代に多神教のエジプトは、アメンホテプ四世によって、突然、アメン信仰から、アテン信仰へ、正反対の宗教革命が行われた。書紀団、神官団、の反対を押し切って、それは実効されました。然もイクナートンは、王都を、誰にも相談せずテルェルアマルナに遷都するのです。それは神官団の猛烈な反対運動が起きます。旧約全書に書かれているモーセのエジプト脱出は、この時期の出来事なのでしょう。旧約全書という典籍は、中東各地の残る地方の伝説を編纂した空想上の歴史書という位置づけです。モーセ五書と謂われている物は、トルコやペルシャ、そしてメソポタミア地方の伝承をかき集めて編纂した一種の歴史書(猶太に都合の良い様な改竄も為されている)です。
話は飛びますが、バビロン捕囚の後彼らはBabylonia・Talmudと言う内典を編纂します。このTalmudは猶太教の最重要な書で、それは猶太人の行動を規定してゐます。オバマの時代に、リビア、エジプト、ウクライナ、等々、で、国家転覆騒ぎが起きました。裏にはcityやウオール街の銀行家、金融資本家がゐました。USA自体猶太支配の下にありますので、それらが裏で混乱を操って居ました。
Putinを潰す為に、ウクライナで戦争が起きていますが、これは、エリツィン時代に、一旦オリガルヒ(ユダヤ系産業資本家)達に依って手に入れた、ロシアの、石油・ガス・天然資源、木材資源、など多々ある資源が、Putinの登場によって阻止された事への恨みです。ウクライナの戦争の根源は、再びロシアの資源をユダヤ資本の手に収奪する為に、計画された戦争です。然し不思議なのですがソ連を創ったのは、ウオール街とロンドンのシティの猶太金融資本勢力です。ボルシェベキ政権の幹部の95%はユダヤ人でした。そしてソ連時代の犠牲者の大半はロシア人でした。Stalinの粛清はその猶太勢力に向けられたものでした。猶太は自分たちの利益に成らない事は絶対にしません。Talmudの内容をご存じの方ならば、敢て説明するまでも無いでしょう。
日本は戦後、深い洗脳の淵に沈んで居ます。これは何と言って好いのでしょうか、先ず、マスコミが全て猶太側の宣伝の道具と化している。そして官僚と政治家の多くは自己保身と金でユダヤの召し使に成ってゐる。情けない事ですが、特権的で裕福な地位を手に入れる為に謂わば奴隷に成ってゐる。然しそれは売国に違いない。