その後に見た映画は
『クロエ』(ケーブル放送)
アマンダ・サイフレッド&ジュリアン・ムーア、そしてリーアム・ニーソン競演によるサスペンス劇。
なにより、娼婦を演じるアマンダさんの体当たり演技にビックリ!
内容的にはモロR指定って感じの物語ですが、主要どころのキャラが少ないこともあって、3人の演技力を堪能できる作品となってました。
『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』(3Dブルーレイ)
ジェームズ・キャメロン製作総指揮による、「シルク・ドゥ・ソレイユの舞台を3D映像で楽しもう!」って作品です。
ラスベガス等で上演されている、シルク・ドゥ・ソレイユの数々の舞台から演目の良いとこ取りしたような構成となってまして、現地に赴かなくてもこのビジュアルを堪能できるだなんて、なんという贅沢♪
この調子で『スパイダーマン』の舞台版も、3D映像化していただけないものでしょうか?(^^;)
『デッドクリフ』(ケーブル放送)
男女5人の若者たちが「立ち入り禁止」の看板を無視して険しい山に立ち入るが・・・って物語。
自然の驚異にハラハラって作品か?と思いきや、途中からは展開がガラリと変わってホラー作品まっしぐら!
見るからに低予算作品なのですが、とても楽しめました。
ただ、「続編も作れるよ~」的な終わり方だけは、ありがちすぎてイマイチかな?
『8人の女たち』(ケーブル放送)
元は舞台劇というだけあって、思いっきり舞台感を出したセットの配置と画面構成がとても楽しい、ミステリー&ミュージカル映画。
カトリーヌ・ドヌーヴはじめ、演技派女優8人による競演は見応えありました~♪
ミュージカルと言っても全編歌と踊りだらけって訳ではなくて、30分に1~2曲ぐらい独り語りが歌になって入るぐらいなので、苦手な人でも問題無く楽しめるんじゃないかな?
8人それぞれのキャラの個性に合った衣装がこれまた素敵でした。
『ルーザーズ』(地上波放送)
元はアメコミというだけあって、非常にノリもよくて楽しい作品なのですが、何故か日本じゃ劇場未公開。
私も最近は劇場に足を運ぶ機会が少ない人なので、未公開を責める訳にも行きませんが(^^;)、ただ、こういった面白い作品が人知れず埋もれてしまうってことは、非常にもったいないというか残念です。
内容は思いっきりそのまんま『特攻野郎Aチーム』!
爆発ありギャグありなアクション映画が好きな人なら間違いなく楽しめる作品です♪
『メリダとおそろしの森』(ブルーレイ3D)
ディズニーにしては珍しく「女の子が王子様と出会って~」とか「美しいプリンセス♪」とかって話ではない、姫が主人公の物語。
見た直後は正直、原案者であり途中降板させられた監督ブレンダ・チャップマンさんが、本当はどんな作品に仕上げようとしていたのか?それが気になってしょうがなかったです。
いつものディズニー・プリンセスらしからぬ風貌・性格を持つキャラが主人公だっただけに、もっと『千と千尋の神隠し』級にガツン!とくる作品を期待していたのですが、仕上がったものは楽しく明るいお気楽作品。
まぁ、これはこれで嫌いじゃないですけどね。(弟3人がすこぶる可愛いし。^^)
「ディズニー・プリンセスのカラを破る作品」を期待しすぎると裏切られるけど、「いつもながらのピクサー作品の楽しさ」を求めるなら期待通り♪といったところかな?
『クロエ』(ケーブル放送)
アマンダ・サイフレッド&ジュリアン・ムーア、そしてリーアム・ニーソン競演によるサスペンス劇。
なにより、娼婦を演じるアマンダさんの体当たり演技にビックリ!
内容的にはモロR指定って感じの物語ですが、主要どころのキャラが少ないこともあって、3人の演技力を堪能できる作品となってました。
『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』(3Dブルーレイ)
ジェームズ・キャメロン製作総指揮による、「シルク・ドゥ・ソレイユの舞台を3D映像で楽しもう!」って作品です。
ラスベガス等で上演されている、シルク・ドゥ・ソレイユの数々の舞台から演目の良いとこ取りしたような構成となってまして、現地に赴かなくてもこのビジュアルを堪能できるだなんて、なんという贅沢♪
この調子で『スパイダーマン』の舞台版も、3D映像化していただけないものでしょうか?(^^;)
『デッドクリフ』(ケーブル放送)
男女5人の若者たちが「立ち入り禁止」の看板を無視して険しい山に立ち入るが・・・って物語。
自然の驚異にハラハラって作品か?と思いきや、途中からは展開がガラリと変わってホラー作品まっしぐら!
見るからに低予算作品なのですが、とても楽しめました。
ただ、「続編も作れるよ~」的な終わり方だけは、ありがちすぎてイマイチかな?
『8人の女たち』(ケーブル放送)
元は舞台劇というだけあって、思いっきり舞台感を出したセットの配置と画面構成がとても楽しい、ミステリー&ミュージカル映画。
カトリーヌ・ドヌーヴはじめ、演技派女優8人による競演は見応えありました~♪
ミュージカルと言っても全編歌と踊りだらけって訳ではなくて、30分に1~2曲ぐらい独り語りが歌になって入るぐらいなので、苦手な人でも問題無く楽しめるんじゃないかな?
8人それぞれのキャラの個性に合った衣装がこれまた素敵でした。
『ルーザーズ』(地上波放送)
元はアメコミというだけあって、非常にノリもよくて楽しい作品なのですが、何故か日本じゃ劇場未公開。
私も最近は劇場に足を運ぶ機会が少ない人なので、未公開を責める訳にも行きませんが(^^;)、ただ、こういった面白い作品が人知れず埋もれてしまうってことは、非常にもったいないというか残念です。
内容は思いっきりそのまんま『特攻野郎Aチーム』!
爆発ありギャグありなアクション映画が好きな人なら間違いなく楽しめる作品です♪
『メリダとおそろしの森』(ブルーレイ3D)
ディズニーにしては珍しく「女の子が王子様と出会って~」とか「美しいプリンセス♪」とかって話ではない、姫が主人公の物語。
見た直後は正直、原案者であり途中降板させられた監督ブレンダ・チャップマンさんが、本当はどんな作品に仕上げようとしていたのか?それが気になってしょうがなかったです。
いつものディズニー・プリンセスらしからぬ風貌・性格を持つキャラが主人公だっただけに、もっと『千と千尋の神隠し』級にガツン!とくる作品を期待していたのですが、仕上がったものは楽しく明るいお気楽作品。
まぁ、これはこれで嫌いじゃないですけどね。(弟3人がすこぶる可愛いし。^^)
「ディズニー・プリンセスのカラを破る作品」を期待しすぎると裏切られるけど、「いつもながらのピクサー作品の楽しさ」を求めるなら期待通り♪といったところかな?