Commented by マイケル at 2021-09-06 14:06 x
サーティンキューさん、おひさしぶり、お元気ですか?
マイケルです。
陰謀論各者のとこに出張にいっていて、連絡できませんでした。
東京オリンピック中止というサーティンキューさんの予言は残念ながら外れましたが、事実延長にはなったのだし、誰も予想できないこれほどまでのカオスな事態を開陳してくれたんで、「この世の仕組をこの世ならざる目で見抜く」といったサーティンキュー流の読みはほぼ成就したのでは、と僕は考えています。
しかしながら、いまだ残る陰謀論者連中の陰謀論への執着は、凄まじいものがありますね。
薬機法の刑罰は重いですからーーーけれど、リチャードコシミズは昨今のイベルメクチン教を棄教する気はなさそうです。
名古屋の寺尾介伸(バレバレ)氏然り。電車内の広告をすべて撤廃された内海医師然り。コロナに倒れた黒川敦彦氏然り。ドイツからやってきたMeiko氏然り。
「国破れて山河あり」の「国破れて」部分は、これでほぼ成就しましたね。
偽予言者の跋扈はあちこちで目立ってきていますが、彼等にももう力はない。巨大な幻滅はそうした彼等をも巻きこんで、すすぎ洗いまでやってくれるんじゃないのかな?
サーティンキューさんがいわれているように、本当の闘いとはそういった表層面でのああだこうだではなく、もっと深層の部分で闘うものだと思っています。
あ。僕も人形好きですよ。90年11月にバイク事故で逝去された天野可淡の人形がフェバリアットです。
マイケル
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![マイケルさんへの返信 ~ 2196の1_d0241558_12111941.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202109/05/58/d0241558_12111941.jpg)
★こんにちはマイケルさん。マイケルさんのブログは毎日見てます。本文とコメント欄。東京五輪は鷲は中止だと確信していたのですが、菅総理がムリシャリやりましたが、やっぱり「純粋な選手たちの力が凄い」ので中止に成らなかったようです。東京五輪開催の前に石原慎太郎、森喜朗、猪瀬直樹、舛添要一、は排除されましたし、一泊250万円のホテルに泊まったIOCバッハへのバッシングは凄いものがありました。バッハって、フェシングで五輪の金メダルで弁護士というなかなかのキャリアなのに「どうしてあんなにバカなの?」と思われる存在でしたね。「カネでアタマがヤラレタ」としか思えませんねwww
★さてリチャードコシミズの件です。今から10年前、2011年あたりのコシミズは絶頂にいました。まさか2021年の今、これほど落ちぶれるとは思ってもみませんでした。最初、コシミズが出て来た時、創価学会の保険金殺人犯たちと戦う「正義の人」だとマジで信じましたwww リチャードコシミズという人は英雄だとマジで思ってましたwwwwww しかし本当は「アタマの病気の人」だったのです。そこを明らかにしたマイケルさんはたいしたものです。リチャードコシミズを英雄だと思って死んだ人は成仏できたのでしょうか?
★鷲は「七次元から来た」というウソつきの五井野正を明らかにしましたが、さて、五井野正とコシミズのどっちが【悪】か?どっちも正体が暴かれましたから、笑って話すことができますが、五井野正の場合は、当時の現役総理の橋本龍太郎、小渕恵三、大臣の田中真紀子、スペインの国王のフォンカルロスまで騙しました。その結果、橋本龍太郎と小渕恵三は死に、フォンカルロスは国王辞任という前代未聞の出来事まで起きました。五井野正の「悪霊偏差値」はモノスゴイ高いものがありますが、彼の背後にイエズス会がいたので、世界の要人たちとツーショットできたのです。
![マイケルさんへの返信 ~ 2196の1_d0241558_07023245.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/202109/02/58/d0241558_07023245.jpg)
★今の陰謀論の者たちを考えると【同調圧力】には何が何でも反対する、左翼体質だと見てます。さらにコシミズを考えると「懺悔できない」というのが最大の彼の欠点です。「私が間違ってました、どうもすみません」と土下座できない。懺悔できればコシミズもこんな苦しい人生を歩むことはありませんでした。彼はマイケルさんに常に追い込められてまして、今の長野の家を失ったら、マジでホームレスの状況ではないですか?詐欺で得た長野の家ですからその可能性はかなりあります。
★鷲の場合はオウム真理教の当時のバリバリ信者たちと同年代ですから、あの当時のカルト、統一教会、創価学会、五井野正教、オウム真理教、幸福の科学、などの解明が第一でした。コシミズは2000年過ぎて遅く出てきましたので、ノストラダムスの「1999年7月」に人類滅亡しなかったので、反カルトの救世主として出て来たのですが、コシミズこそが妄想を語る世俗的カルト教祖だった!ということです。
★鷲はミゲルネリ講座の3期生なんですが、ミゲルネリ講座の1期生に太田龍がいました。70歳すぎて「爬虫類宇宙人の陰謀」を太田龍が語ることができたのは、基本にミゲルネリの宇宙観があるからですが、ミゲルネリに反旗してアイクの「爬虫類宇宙人」に行きましたが、彼が死ぬ時は、お金の問題とか病気とかゴタゴタして死んでいったと感じてます。結局、太田龍の弟子筋が今の陰謀論者たちだと感じてます。
![マイケルさんへの返信 ~ 2196の1_d0241558_16444287.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201904/18/58/d0241558_16444287.jpg)
★さて今回の結論ですが、今は太陽神が【コロナという恐怖の大王】として降臨してます。今が【1999年7月】です。今は【同調圧力】には何が何でも反対する平塚正幸では生きていけませんwww 陰謀論界は【密】なんですが、鷲の居る【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華】の世界は鷲しかいないので、密の反対の非常に広々とした世界です。ネットの情報ではなく、上の【狸大明神】のようなレゴミニズムを説明しながら鷲は【性エネルギー昇華秘法】を語ってます。そのやり方で多くの人々を納得させることができると思ってます。「マイケル氏とあかねさん」のいままでの仕事を鷲は非常に高く評価してます。このままどんどん【懺悔できないコシミズ】を追い詰めることを鷲は「マイケル氏とあかねさん」に期待します!w
✖ ✖ ✖
サーティンキューさん、過大なお褒めの言葉をありがとうございます。
あと、マイケルブログの愛読、感謝します。
僕はサーティンキュー神学のよき理解者ではまったくないのですが、サーティンキューさんの言葉の風圧にはいつも圧倒されます。
肚の底から出た言葉ばかりだって分かるもの。
他人の存在感に圧倒される経験というのはそんなにないのですが、サーティンキューさんと、僕の友人であるエコ作家の新藤洋一氏の場合だけは別ですね。
サーティンキューさん、過大なお褒めの言葉をありがとうございます。
あと、マイケルブログの愛読、感謝します。
僕はサーティンキュー神学のよき理解者ではまったくないのですが、サーティンキューさんの言葉の風圧にはいつも圧倒されます。
肚の底から出た言葉ばかりだって分かるもの。
他人の存在感に圧倒される経験というのはそんなにないのですが、サーティンキューさんと、僕の友人であるエコ作家の新藤洋一氏の場合だけは別ですね。
話しながらいつでも「 負けたー 」といった心境になってしまう。
なんででしょうね?
2017年4月2日の西池袋公園の花見の席で、僕はすでに現在の彼の落魄を予感してはいたのですが、それがいざ現実のものになってみると、わけの分からない悲哀の空気に包まれてしまう。
彼の実母であるH美さんとじかに話したせいでしょうか?
普通の会話から「 実は今日は息子さんの正さんの件でお話にうかがったのですが… 」と切り出したときに、椅子に座っていた彼女が突然立ち上がり、取り乱して「 〇〇さ~ん! 〇〇さ~ん! 」とヘルパーさんの名を連呼した光景が、いまだ忘れられません。
あと、彼の住居である長野長和町の独立山荘を訪ねたときも凄かった。
彼、池袋事務所からの引っ越し荷物の搬入中で、山荘の扉に荷物を置いて、開け放し状態にしていたんですよ。
トントンとノックするとなかから「 は~い 」なんて呑気な声がする。
しめしめ、こりゃあ決定的瞬間が撮れるぞ、と僕は携帯のカメラを構えていたんですが、廊下の向こうから玄関にひょいと彼が顔出ししたとき、彼、文字通りフリーズしたのです。
もう瞬間冷凍! ――― 僕はあれほどの恐怖に石化したひとの顔ってほかに見たことがない。
5秒か10秒、いや、もっとかな?
あれ、デ・ニーロ級の表情でしたよ、まさに。
彼の恐怖はたちまち僕にも伝染して、僕、携帯のシャッター押すことなんてすっかり忘れてましたもん……。
リチャードコシミズの裡に巣食っている「 魔 」としかいえないもの……。
あのときにちら見したアレが、彼をあのワールドフォーラムからここまでの道のりを引っ張ってきたように思います。
これから彼、どうなるんでしょうねえ?
それは誰にも分からない。リチャードさん自身にも、僕にも、あかねさんにも、彼の「 イベルメクチン無償供給シンジゲート( 何度書いてもこれ笑えるよなあ )」参加の皆さんにも分からない……。
でも、分からないっていうのは素敵なことですよ。
未来が分かったらたぶん現世は地獄でしょうから。
先行きなんて見えなくていい、明日の見えない航海に自分なりの手作りの海図とコンパスとを携えて、全力で一日一日を生ききっていけたらそれでいい、と僕は思います。
いずれにしてもサーティンキューさん、今回のリチャード論は染みました ――― ありがとう……。 ( マイケル )
なんででしょうね?
2017年4月2日の西池袋公園の花見の席で、僕はすでに現在の彼の落魄を予感してはいたのですが、それがいざ現実のものになってみると、わけの分からない悲哀の空気に包まれてしまう。
彼の実母であるH美さんとじかに話したせいでしょうか?
普通の会話から「 実は今日は息子さんの正さんの件でお話にうかがったのですが… 」と切り出したときに、椅子に座っていた彼女が突然立ち上がり、取り乱して「 〇〇さ~ん! 〇〇さ~ん! 」とヘルパーさんの名を連呼した光景が、いまだ忘れられません。
あと、彼の住居である長野長和町の独立山荘を訪ねたときも凄かった。
彼、池袋事務所からの引っ越し荷物の搬入中で、山荘の扉に荷物を置いて、開け放し状態にしていたんですよ。
トントンとノックするとなかから「 は~い 」なんて呑気な声がする。
しめしめ、こりゃあ決定的瞬間が撮れるぞ、と僕は携帯のカメラを構えていたんですが、廊下の向こうから玄関にひょいと彼が顔出ししたとき、彼、文字通りフリーズしたのです。
もう瞬間冷凍! ――― 僕はあれほどの恐怖に石化したひとの顔ってほかに見たことがない。
5秒か10秒、いや、もっとかな?
あれ、デ・ニーロ級の表情でしたよ、まさに。
彼の恐怖はたちまち僕にも伝染して、僕、携帯のシャッター押すことなんてすっかり忘れてましたもん……。
リチャードコシミズの裡に巣食っている「 魔 」としかいえないもの……。
あのときにちら見したアレが、彼をあのワールドフォーラムからここまでの道のりを引っ張ってきたように思います。
これから彼、どうなるんでしょうねえ?
それは誰にも分からない。リチャードさん自身にも、僕にも、あかねさんにも、彼の「 イベルメクチン無償供給シンジゲート( 何度書いてもこれ笑えるよなあ )」参加の皆さんにも分からない……。
でも、分からないっていうのは素敵なことですよ。
未来が分かったらたぶん現世は地獄でしょうから。
先行きなんて見えなくていい、明日の見えない航海に自分なりの手作りの海図とコンパスとを携えて、全力で一日一日を生ききっていけたらそれでいい、と僕は思います。
いずれにしてもサーティンキューさん、今回のリチャード論は染みました ――― ありがとう……。 ( マイケル )
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