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旧精神科医療は思想警察なのか?

魔が差すとはどういう事なのか?私たちの脳=精神に影響を与えるものとは?

2021年10月27日 | 精神科医療とRAPT理論

「魔が差す」という言葉をご存知でしょうか?

文字通り、「悪魔が私たちの思考に影響を与え、結果として望まない行動をとってしまうきっかけを作る」ということです。

 

「これぐらいいいだろう」

「みんなやってるし、ばれないからいいだろう」

と人間は怠惰な道、欲望の道へと外れていきます。

その原因は一体どこから来るのでしょうか?

もちろん、テレビを観たりネットで映像や画像、記事を読むだけでも「魔が差すこと」はあります。

そういった情報の蓄積により「魔が差す」「魔が差しやすい状況」を脳に作っていることは否めません。

悪魔とは「電波」「電流」の一種ではないでしょうか?

統合失調症と呼ばれる人、まれに重症な人は「油断すると電波が入ってくる」

という表現をします。

自分の考えでない考えが浮かんでくるのです。

これは向精神薬の影響にもよるとおもうのですが、「欲望を掻き立てるような考え」

「不安にさせたり恐怖を感じさせる考え」が脳内に浮かぶのだと思います。

 

私たちは知らない間に、電波の影響を受けています。

心電図など人間の体は電気で動いています。

私たちがはどのような電気、電流を脳に流す事が一番正常なのでしょうか?

 

それは神の波長、周波数を脳に流すことが一番良いと思います。

 

人間の脳は他の動物と違い、思い煩うだけで、本当に病気になってしまいます。

脳が全てのホルモンや分泌物量を調節しているため、脳の調節が狂えば体に影響が出るのは当たりまえです。

事故や外傷以外、ほぼ全ての病気や疾患は脳から影響を受けていると思います。

つまり「考え」から間接的に影響を受け、それがストレスや負荷、重荷となって身体機能の低下や悪影響をおよぼす可能性があるのです。

 

私たちの考えは一体どこから来ているのでしょうか?

それは正常な波長を生み出すでしょうか?

 

知らない間に、無意識に魔が差すような悪い習慣が積み重なって今が存在しているのだと思います。

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