心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

日本人はテレビ、新聞など、マスコミを信じていきている

2022年04月09日 | 精神科医療とRAPT理論

「テレビで言っていたから」

「NHKニュースで言っていたから」

「新聞に書いてあったから」

私たちの身の回り、日常生活において、行動するため、判断するための「根拠」は以外にも

「テレビ」「新聞」が多いのではないでしょうか?

例えば、「新型コロナウィルス騒動」や「ウクライナ紛争」など

「テレビや新聞で説明されていることが全面的に真実である保障」

はどこにもありません。

例えば、新型コロナウィルス騒動1つとっても、担当しているのは政府の厚労省です。

NHKや大手テレビ局などのマスコミは、厚労省の発表するデータを全て分析していませんし

専門家と呼ばれる人たち全員の意見を取材しているわけではありません。

それぞれの報道機関が「何を伝えたいか?」「どうやって伝えたいか?」

という前提を基にして番組を企画し、取材し、撮影し、編集し放映しています。

この番組制作費、もっと深い所まで言えば、公共の電波で放送する「放送権」の許可は誰が認可しているのでしょうか?

①製作費=スポンサー企業、宣伝広告費を支払ってくれる企業

②テレビ線、基地局を経由して各家庭に配信できるようにインフラを整えたのは政府の総務省。

 放送権も総務省の管轄です。

 総務省は選挙で選ばれた国民の代表が大臣として任期を務めますが、実質法律を作ったり根回ししているのは

選挙で選ばれていない、東大卒の国家一種試験を通過して官庁に採用された「官僚」公務員です。

 その官僚たちは、定年満期まで勤めると、その後、電通や博報堂、大手新聞社などが経営する子会社などに再就職と呼ばれる

天下りをします。

 早期に退職し、関連会社に天下りすることもあります。

 天下り先企業は、元官僚を受け入れることで、政府からの仕事を有利に得られるようにしたり、自分たちの会社を縁故、人脈で

守ってもらえるように官僚、公務員を買収、取り込もうとします。

 そして、多くの官僚は知らず知らずのうちに、慣習的にそういった民間企業、関連企業と提携するという名目で、伝統的に取り込まれて

いってしまい、陰から、間接的に支配されてしまいます。

 日本人の多くが信じている、「マスコミからの情報」ですが、これらの情報は、決して善意でやっているものではありません。

 公共の電波を使って

①放送許可権を持っている国、政府が不利にならないようにすること

②番組制作費など自分たちの給料を支払ってっ暮れているスポンサー企業、広告主、広告代理店が不利にならないようにすること

つまり、金や許可を出している上層部の組織の「悪いこと、不正は報道しない」「報道できない」情報、取材結果を

報道しています。

 ですから、新型コロナウィルス騒動1つとっても、テレビや新聞をみず、厚労省のHPから情報、海外の情報を集め分析すると

実は「存在しない」「存在がハッキリとしない感染症に怯えているだけ」ということがハッキリします。

「いや、テレビで取材を受けている医者もコロナについて話ているじゃないか?」

「実際に、コロナ病床で働いている人達は何を見ているんだ?」

テレビの取材を受けて話ている医者の全ての発現を報道していません。

さらに、厚労省の発表、データの全てをテレビは報道していません。

かなりバイアスをかけ、偏りのある情報を何度も何度も繰り返し、全局報道しています。

しかもその内容は危険性、不安を強調するといった内容に偏っています。

そしてテレビに出演する医師の免許は誰が許可しているでしょうか?

ちょっと病気に詳しい、人体の構造と機能に詳しいだけの人が「医師」と名乗ったり、医療行為はできません。

医療行為しても、診療報酬を国に請求する保険診療ができないので患者は全額負担になるため医療費の安い病院に行きます。

医師であっても厚労省から免許を取り消されたり、自分の取材時の発言によって、自分の勤務する病院や経営する病院が

「保険診療指定機関から外されたら」困るため、政府の顔色を見て発言します。

そして、その政府厚労省に最も影響力があるのが、製薬企業です。

ここまで読まれたかたはもうお分かりでしょう。

コロナパンデミックは製薬企業、もしくは製薬企業を持つ大企業経営者、イルミナティ連中によって起こされたものであるということを。

マスコミは一切その情報を伝えません。

なぜか?

政府もマスコミも出資者、経営者がイルミナティ連中だからです。

私たちの親や学校の先生たちは「今朝、テレビや新聞の気になるニュースは何か?」

と時事ネタを聴いてきます。

そして、時事ネタについて語る事を「常識のある人」「教養のある人」としています。

私たちは自分でよくも調べず、ただマスコミが流してくる情報を鵜呑みにしています。

つまり、「マスコミが流す情報やニュース、新聞記事が嘘かもしれない」と1%も疑うことなく

100%全面的に正しいと受け入れているのです。

私は、これを「信仰」や「宗教」と同じだと感じています。

「テレビやマスコミが伝えることが真実なのだから、マスコミが言うように生きれば幸せになれる」

と信じているのです。

しかし、本当にそうでしょうか?

マスコミは大量の情報、映像やタレント、学者、医者などを使い、「嘘でもなんでもいいから

自分たちの都合の良いように、政府やスポンサー企業に都合の良い情報だけ」を大量に流し、

それを「常識」としてきました。

私たちの常識とはマスコミが作ったものです。

そのマスコミは広告代理店が仕切っています。

そして、広告代理店には製薬企業や電力会社など多くのイルミナティ連中が経営する企業が広告主として

大金を支払って、自社が不利にならないように、自社のサービスがいかに優れているか?報道するように

仕向けています。

「金持ち」にとって都合の良い情報、価値観が常識なのです。

なんか嫌になってきませんか?

そんなことも知らない、学校の教師や親に育てられてきたんですから。

つまり、私たちは「金持ちの奴隷」「金持ち教の信者」なのです。

そしてその金持ちたちはどうやって金持ちになったかというと、価値のない情報や商品、技術を

いかにも価値があるかのように宣伝してぼったくりをして儲けてきた、イルミナティ連中だということを

RAPT理論では暴いています。

要するに私たちは「時間と金、人生をぼったくられている」のです。

 

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