今日の桜は三分咲きです はやっ!
岐阜祭りの子供みこしにご祝儀を出したら
かわいい礼状をいただきました。
東証1部に上場されたキーパー技研(株)の役職員さんの名刺に
「日本に新しい洗車文化を」と印刷されています。
キーパープロショップ岐阜店のフィールドにも
それが看板として掲げられています。
この言葉を知ったのはずいぶん前のことですが
一瞬で「これだ」とときめきを感じたのを覚えています。
以来 私はキーパー教の信者となりました。
なんせ タイヤ屋のオヤジですから
「洗車素人」の代表選手です。
新しいことが始まりそうな予感、
おそらくそれを感じたに違いありません。
そしてその予感は当社においては
キーパープロショップ3店舗になり
キーパー技研(株)様は東証1部上場企業に育ちました。
洗車が文化になる、それは従来の洗車でなく
新しい思想 新しいケミカル 新しい拠点 新しいやり方の洗車に違いない。
するとタイヤ屋が洗車するのも
新しい洗車文化の端くれに参加出来ることになる。
こういう思いを抱いて キーパープロショップに登録させていただきました。
それから「洗車文化」とはどういうことか、
私の中で実践探求が始まったのです。
「新しい洗車文化」とはシンプルに考えると
キーパーコーティングが当たり前になり、
苦労しなくてもお客様が買ってくださることになる。
・・・・・
一度施行し良さを知られたお客様は受け入れてくださっています。
お客様の心に 洗車・コーティングとは「キーパー」することという
ブランドロイヤリティーが出来つつある感じです。
それはキーパーに対する忠誠・信頼・信用です。
私の立場は一貫してタイヤ屋のオヤジとして
キーパーブランドの信奉者ですが
その私がキーパープロショップ1つを建設する為に投じた設備投資は
タイヤ創業店に投じた費用の4倍
2号店のスゴウ店開業費の約1.5倍に上ります。
文化に参加するには「キレイ」を理解する必要がありました、
私の理解では「顧客満足」と「従業員満足」の同時実現によって
「キレイ」は姿を現します、
キーパープロショップを作ろうと思うと
専門店として建設するしかないわけで
そうすると零細なタイヤ屋のとって
おっ魂消るほどの投資が必要になりました。
その結果 開業後5年のキーパープロショップ岐阜店は
当たり前のように毎日大勢のお客様がご来店されて
「キレイ」をキーパーによって実現され喜ばれています。
文化になる 当たり前になる
そのためには中心が巨大な求心力を発し
その周辺に多くの伝道師がいて
そのまた周辺に私のような真似するものが
まず大きな投資して環境を整えれば
ちゃんと中心者がおっしゃるように
大勢のお客様が価値を認めてくださるようになります。
文化とは 当たり前になると同時に
その道で精進しようとする人を育てます、
最近導入したSASという管理システムに書き込まれる
店長やチーフのコメント読むと
「お客様の笑顔のために・・・」とか
喜んでもらえる喜びを表現した言葉がならびます。
花を愛すると それは華道に
茶を嗜めば それは茶道に
剣を極めれば それは剣道にと
私たち日本人は一途な所がありますから
コーティングを極める道を歩く人も居られると思いますが
キーパーが当たり前になってもキーパー道とはならないと思います。
なぜならキーパーの創始者は
そんなことはどうでもよろしいことで
ただ大勢の人が喜ぶことが
うれしいし楽しい ただ高品質なキーパーを提供することだけを
考えておられる・・・・・このように思ったわけです。
商売はある意味で「バカ」にならなければなりません。
儲かるか儲からないかソロバンばかり弾いていても
何も出来ません、バカになるから「火事場のバカ力」がでるのです。
自分のタイヤ屋の利害を超えたら
結局タイヤ屋が生きる道が見えてきました!
ありがたいことです。
岐阜祭りの子供みこしにご祝儀を出したら
かわいい礼状をいただきました。
東証1部に上場されたキーパー技研(株)の役職員さんの名刺に
「日本に新しい洗車文化を」と印刷されています。
キーパープロショップ岐阜店のフィールドにも
それが看板として掲げられています。
この言葉を知ったのはずいぶん前のことですが
一瞬で「これだ」とときめきを感じたのを覚えています。
以来 私はキーパー教の信者となりました。
なんせ タイヤ屋のオヤジですから
「洗車素人」の代表選手です。
新しいことが始まりそうな予感、
おそらくそれを感じたに違いありません。
そしてその予感は当社においては
キーパープロショップ3店舗になり
キーパー技研(株)様は東証1部上場企業に育ちました。
洗車が文化になる、それは従来の洗車でなく
新しい思想 新しいケミカル 新しい拠点 新しいやり方の洗車に違いない。
するとタイヤ屋が洗車するのも
新しい洗車文化の端くれに参加出来ることになる。
こういう思いを抱いて キーパープロショップに登録させていただきました。
それから「洗車文化」とはどういうことか、
私の中で実践探求が始まったのです。
「新しい洗車文化」とはシンプルに考えると
キーパーコーティングが当たり前になり、
苦労しなくてもお客様が買ってくださることになる。
・・・・・
一度施行し良さを知られたお客様は受け入れてくださっています。
お客様の心に 洗車・コーティングとは「キーパー」することという
ブランドロイヤリティーが出来つつある感じです。
それはキーパーに対する忠誠・信頼・信用です。
私の立場は一貫してタイヤ屋のオヤジとして
キーパーブランドの信奉者ですが
その私がキーパープロショップ1つを建設する為に投じた設備投資は
タイヤ創業店に投じた費用の4倍
2号店のスゴウ店開業費の約1.5倍に上ります。
文化に参加するには「キレイ」を理解する必要がありました、
私の理解では「顧客満足」と「従業員満足」の同時実現によって
「キレイ」は姿を現します、
キーパープロショップを作ろうと思うと
専門店として建設するしかないわけで
そうすると零細なタイヤ屋のとって
おっ魂消るほどの投資が必要になりました。
その結果 開業後5年のキーパープロショップ岐阜店は
当たり前のように毎日大勢のお客様がご来店されて
「キレイ」をキーパーによって実現され喜ばれています。
文化になる 当たり前になる
そのためには中心が巨大な求心力を発し
その周辺に多くの伝道師がいて
そのまた周辺に私のような真似するものが
まず大きな投資して環境を整えれば
ちゃんと中心者がおっしゃるように
大勢のお客様が価値を認めてくださるようになります。
文化とは 当たり前になると同時に
その道で精進しようとする人を育てます、
最近導入したSASという管理システムに書き込まれる
店長やチーフのコメント読むと
「お客様の笑顔のために・・・」とか
喜んでもらえる喜びを表現した言葉がならびます。
花を愛すると それは華道に
茶を嗜めば それは茶道に
剣を極めれば それは剣道にと
私たち日本人は一途な所がありますから
コーティングを極める道を歩く人も居られると思いますが
キーパーが当たり前になってもキーパー道とはならないと思います。
なぜならキーパーの創始者は
そんなことはどうでもよろしいことで
ただ大勢の人が喜ぶことが
うれしいし楽しい ただ高品質なキーパーを提供することだけを
考えておられる・・・・・このように思ったわけです。
商売はある意味で「バカ」にならなければなりません。
儲かるか儲からないかソロバンばかり弾いていても
何も出来ません、バカになるから「火事場のバカ力」がでるのです。
自分のタイヤ屋の利害を超えたら
結局タイヤ屋が生きる道が見えてきました!
ありがたいことです。