ランランララ蘭 胡蝶蘭のお世話！

セブンイレブンに　照り焼きサバ丼という弁当が有ったので
サバ大好き人間として購入して食べてみました、
美味しかったけれど　
個人的にはやはり塩焼きがいいかな？

コンビニのトップ　セブンイレブンは品揃えも抜群に思います。
大きなスパーより買い物がしやすく
余計やモノを買わないから　
日常品はほぼセブンイレブン御用達です。


この人が　セブンイレブンを作りました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


頂き物の胡蝶蘭を　
なんとかまた花を咲かせようと
タイヤ屋の店内でお世話をしています。



頂いたときは　花を連ねてそれは綺麗で気品がありました。

花が終わってから　
お手入れが始まります。
頂いた鉢から　植え替えするのですが、
素焼きの鉢が一番いいそうです　根が呼吸するのに適しているとか。

来春には　また美しい花を咲かせてくれるでしょうか？
観葉植物の本やＨＰをみて　見よう見まねで挑戦中です。



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タイヤ専門店イマージンのＨＰです。




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車を「キレイ」にする専門店 「人」が育つイマージン車美容室！

人が育っています、ありがたいことです。


「人」が育たなければ次の展開を描けないわけで
描いただけで「人」が育っていなければ
絵に描いた餅にすぎません。
「人」成長してくれるお蔭で　
より高度な難しい青写真も作れるのです。


車美容業の舞台　
キーパーコーティングと洗車の専門店は
なぜ　「人」が育つのか？

タイヤ屋は「人」を育てることが難しいので余計に意識し考えます。


育つ理由は
「人」に備わっている美意識が開発されるから、
美しいものを美しいと思えるのは
もともと美が心に備わっていて　
車をキレイにする仕事は　
美というものが「欲望」でなく　
心の実体そのものだからかもしれません。

洗車は欲求商品と言われますが　
ただの欲求でなく　心の本体が「美」であり「光」であり
心の奥底から湧きあがる命の衝動と捉えると　腑に落ちます。

そして　
舞台の主役として　
お客様をもてなす気持ちで　
仕上げた車のキレイに　
お客様が「ありがとう」と感謝の言葉を述べられると
光と光が同調し　自らの心に喜びがわき上がるのです。
脳生理学的にはドーパミンの氾濫です。
経営的には「顧客満足」と「従業員満足」の同時実現として
一番重要な要素です。


人には欲があるといわれます　もちろん無くなりはしませんが
欲の皮の下には　「美」「光」「智恵」という生命が鎮座しているようです。

車をキレイにする仕事は
キレイを注文されたお客様の心から発現したがる「美」を
自らの技術や労力によって　
車をキレイにすることで引きだして
お客様と一体なって喜べる仕事として
遣り甲斐と満足の源になっているようです。


車美容業はは労働力集約型ですが　
生み出される価値は　
上辺の格好でなくモノゴトの本質に迫るもので
若者の心の琴線に触れる仕事であるようです。

舞台というベースで　
各人の才能を引き出すコーティング才能が高いマネジャーが
采配を振るので　相乗効果的にドンドン「人」が成長します。

より高い責任を与える環境・舞台を整備していきましょう。
若者の心は無限です　
美は無限なんものですが
この世の有限世界に表現するから
はかなくもなり　すぐ汚れてしまい隠れてしまうから
余計にお客様もキレイにしたい衝動が湧き上がるのです。

「キレイ」は衝動であるからリピートが高いのではないかと考えます。



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スタッドレス好調 ひょっとすると大雪かも、タイヤ専門店イマージン！

先週　下呂の実家に帰省した時
カメムシの大発生に遭遇しました、
母によると毎日１００匹ほど捕まえて処分していると言っていました。
捕獲法はガムテープで貼り付けして丸めてポイです、
カメムシの臭い匂いがゴミ箱から漂っていました。


古老の田舎伝説によると　
カメムシの大発生は大雪になり　
雪の量はカマキリの卵がある　木の枝の高さまで　と言われ　
高い位置に卵を生むと　豪雪だそうです。
自然界の叡智が虫たちに備わっているようです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



人間世界には　欲得というものが蔓延ります、
人にも自然の叡智が備わっているのですが　
過剰な欲得によって感覚が鈍り
自然のシグナルを感知できなくなっています。

売り手側に欲得は強く、
売るために「脅し」のような話を普通にするようです。

「このスタッドレスタイヤは製造が古いので　効きがなくなりスリップして危険ですよ」
って言われましたが　どうですか？　見てください。

こういってご来店されるご婦人が結構あります、
聞けば給油中にスタンドのお兄さんが言うそうです。


それで拝見すると・・・・・・・？
製造は２０１３年・残り溝７分山　　
これでどうしてタイヤを替えなくてはいけないの？

「その必要はありません」と　
お伝えするとパッと不安顔が輝て　
安心して帰って行かれます。


結構　信頼が厚いのです、
ありがたいことです。
技量もなく知識もなく経験もない若者スタンドマンは
会社の方針に忠実です、おそらくノルマのハッパが掛かっているのでしょう。
限りなく嘘に近い　親切の押し売りです
私も３５年前タイヤ販売初心者の頃は　
「売るため」にひたすら短所・粗さがしをしました。
自信がないから　何かの短所を見つけ
自分の主張を正当化するのです。

そうした経験を経て「買っていただく」ために
タイヤ専門店を開業しました。
発想が真逆なのです、
「売るためでなく　買ってもらうために」を究めると
専門店が一番だと思ったから
タイヤ専門店イマージンを開業し　今に至っているわけで
「買ってもららう」スタンスの正しさ、
それは大勢のお客様が証明してくださった、のが真相ですね。
ありがたいことです。


特にガソリンスタンドというビジネスは
ガソリンの特売でお客様を集め油外収益を上げることがモデル化しています。
悪い言い方をすると　「餌で魚を集めてモノを売りつける」スタイルで
自信がない販売員は　自己正当化に逃げ込むので
どうしてもその場で粗さがしが
常態化するのかもしれません。

コスト管理が厳しいほど販売の劣化は進みます、
グローバル化の進行は　
リアル店舗での販売力をそぎ落とします、
難しい時代です！

お隣のガソリンスタンドさん　セルフ新築中
またもやチャンスが向こうからやってきた感じです。




しかし　相手の下手うちは当店のチャンスです。


タイヤ専門店は　
タイヤを目的としたお客様が　
お客様の都合でお越しになるだけですから　
正直に親切な対応を意識するだけです.

そのうえチラシでの集客もしませんから
スタッドレスをお買い求めに来られるのは
お客様の自然な催しです、
今年　予約が絶好調です　自然です　
ですからひょっとすると大雪でそれも早いのかも


整理中の予約伝票の山」

スタッドレスの準備をされるお客様が多い！
チラシや特売でなく　自然な商いで！

導かれる可能性は・・・・・・
人々の潜在意識は「大雪」を予測している。
よって予約が早くて多い。

現象の奥には　こういう流れがあるようです。


「特別なことをして売ろうとしない」で
「自然に売れる店」を目指すタイヤ専門店イマージンは
欲得が薄いので　声なき声が集まっています。

ありがたいことです。


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兄と弟が共に育つ良い関係 キーパープロショップ岐阜店＆せき店！

今月で
開業後５年４ヶ月のキーパープロショップ岐阜店と
開業後１０ヶ月のキーパープロショップせき店（現店長就任４カ月）の関係が
兄弟らしくなってきました。

先行する岐阜店は　
今までの顧客の集積が３０００名ほどになり
そこからのリピート客様が８５％を占めるようになりまりました。
連動して業績も向上し店長・チーフも経験を積んで
さらに一段上の昇る上昇波が来ています。

高山マネージャーは「この波」に捉えて乗るコツを　
キーパーのスーパー店長さんから聞きだして学び　実務に取り入れたら　
新しい境地が拓けたと　ますます自信を付けた感じです。

「人」は色々学びながらますます成長します。

弟分のせき店はようやく目が開いてきた感じで
兄の背中を見て　
憧れて追いかけようとし始めました。



親の背中　兄貴の背中をみて　兄弟は育っていきます！



今月の予算達成率は１０日まで
お互い５０％ほどで競い合っていましたが
２１日では岐阜店が９３．９％　せき店７７．６％と
岐阜店はまた伸びてきましたが　
せき店は少し中休みな感じです。

これは顧客数の差によるリピートの少なさであり弟の宿命です。
弟は悔しがりますが　積み重ねは悔しがってもどうしようもなく
兄がそうしたように一台一台品質をキチンと守るうちに　
自然とファン客様が出来てきて
顧客数が積み上がるのです、兄貴を追いかけるようになるのはそれからです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

複数の店舗の必要性は　
兄弟のありがたさとよく似ています。
子供が増えないと社会は高齢化し衰退の道を歩き出します、
長男がそこそこ育ったら第２子を生み　
その子の手が離れたら第３子、第４子を子供を増やしていきましょう。
１００年後には１００人の兄弟を生み出しているかもしれません。


同質の店舗でなければ　
良い競い合いは起こりません
兄弟を差別してはいけないと感じます。

弊社には併設店の
タイヤ・キーパーイマージンスゴウ店という
タイヤ主体のキーパープロショップ店がありまあすが
この店をコンセプト変更し全面改装して
長男・次男に続く三男として
生まれ変わらせる・・・・かも。・・・・・次の課題ですが　
岐阜店とせき店の兄弟の成長によって　三男は誕生する予定です。



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働く楽しさが「品質」を生み出す 舞台装置を運営するイマージン車美容室！

世の中には　多様性が広く存在しています、
それと同時に価値を測るモノサシも色々ですね。

宇宙の理を教える宗教においても
仏教・キリスト教・イスラム教・神道などがありますが
各教えは枝葉であって　教義の根本は「同じ」、
幹は一つの大きな木が宇宙そのもののような気がしますが。

それは「キーパー」ブランドにおいても言えることで
５０００店舗のキーパープロショップが
日本でキーパーを施工しています。

キーパーブルーは良いですね、私は大好きです。
宇宙に浮かぶ地球の青さを連想します、
ブルーには癒しを感じます　
キレイ・美は　安全を連想し　イライラを治め　寛容さを呼び出します。
青い地球から戦争や紛争・飢餓がなくなるとすれば
キレイが広がることが一因になるはずです、そうした仕事に関われたしあわせを感じます。





しかし　同じケミカルを使い　同じ施工をしたとしても
必ずしも同じ品質かと言えばそうではありません。
枝葉に当たるキーパープロショップには
「キーパー」に対する想いも位置付けも違うのです。
これは料理に喩えると
同じ食材を使い　
同じ包丁を使ったとしても
料理人の腕によって差異がでることと同じです。

また　施工人・料理人の腕だけでなく　
それぞれの運営主体の考え方が「キーパー」に反映され
それが「味・品質」に大きく作用します。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


「キーパー」コーティングは
必ず「人」によって価値が生み出されるサービス業です。



つまり「人」の人間力が　
施工力につながり最終的には「品質」の
良し悪しを決定すると言っても過言ではありません。
そして「人」の人間力を引きだすのは
運営主体の取り組みにあるものです。

弊社は　
カーコーティングと洗車の専門店としてのキーパープロショップを２店舗と
タイヤとキーパーをコラボした併設店を１店舗展開しています。
コラボ店を先に運営し　それから専門店展開に踏み切ったのですが
そこへ来られる客筋に違いがあることを知ることができました。

ある意味予想通りです、
併設店での「キーパー」と専門店での「キーパー」では
お客様の期待値に大きな違いがあることを
学ぶことが出来ました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


現実的に　ガソリンスタンド併設キーパープロショップさんの中には
「大幅割引　３割引き」などとうたって受注を獲得する施工店もあります。
ガソリンスタンドさんのビジネスモデルは
粗利益の少ないガソリン販売を
スーパーの特売品のようにして　
油外収益と呼ぶオイル交換やタイヤ販売・車検や洗車・キーパーで
利益を出すやり方であり　
どうしてもお客様への訴求が
「価格」というモノサシになり易いようです。


しかし　このような思想では
不満足な仕上がりになることを
多くのお客様は見抜かれていて　
キチンとした施工が出来る場所を探して
当社のキーパープロショップ岐阜店やせき店へ
足を運んでくださるわけです。


他方で　安いことは良いことだとして
割引があるから施工するお客様もおられるのは当然です。

不満足を見抜かれるお客様は
一体何を感じられるのでしょうか？
割引き＝手抜き　　
値引き＝施工者の志気低下
客寄せ値引き＝自信のなさの顕われ

こうした予測をされ　
自分が求める価値が実現できないと　
判断されるお客様は　想像以上に大勢居られます。
弊社のイマージン車美容室は
こういった顧客層にアプローチする為に
専門店の店つくりを学び実践して　結果を出してきました。

自社で併設店と専門店を自主運営し
その相違を見て　感じて　想像して　
専門店運営に活路を見出しました。

他社様の併設店がどうのこうのでなく
自社の形態の違う店舗を見比べて
弱者が取りうるリスクとリターンの関係が
最大値になるような手法は
お客様が満足くださる店を
作るのみという結果が導かれました。


方程式は「顧客満足度」と「従業員満足度」の同時実現です。
価格で訴求するやり方は　
物品販売に有効でも
品質を伴うサービス業では　その両立は難しいのです。

企業とはまさに「人」　
人間力の学びと開発に尽きます、
まだまだ舞台装置を整えていきたいと考えています。

ありがたいことです。

イマージンのＨＰです。





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