鈴本演芸場
三遊亭歌奴 「反対車」
林家正楽 紙切り
桃月庵白酒 「抜け雀」
昨年は行けなかった親子寄席、2年ぶり。
夏休みに夏風邪で熱発した小6、どこへも連れて行ってあげられなかったので、今日は1日お出かけ。 . . . 本文を読む
<桂米朝さん>そっくりアンドロイドに「やっぱりいややな」
11月に87歳を迎える落語家で人間国宝、桂米朝さん(86)をモデルにしたアンドロイド(人間型ロボット)が制作され、23日公開された。8月1~9日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで開かれる「米寿記念 桂米朝展」で披露される。
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期待の二つ目として伝え聞く評判の良さ、そして熱心な勉強会開催で一度は独演会にも行ってみたいと思っていながら、行けず仕舞いだった一之輔がこの度、21人抜きで単独真打昇進を決めました。
談春、三三のチケットが取りにくくなっているので、次なる有望株かもしれないとも思うのですが、寄席などで2回程目にしていますが、まだ大感心という高座には遭遇していません。それだけに . . . 本文を読む
7代目(ただし自称5代目)立川 談志(1936年(昭和11年)1月2日 - 2011年(平成23年)11月21日)は、落語家、落語立川流家元。本名、松岡 克由(まつおか かつよし)
学生時代、短い期間に追っかけの如く集中して高座を聴く事ができた。
粗忽長屋 昭和54年6月9日 若手花形落語会(本牧亭)
反対車 昭和54年6月19日 紀伊国屋精鋭落語会
風呂敷 昭和54年7月25日 落語研究会
黄金餅 昭和54年9月12日 志ん生プレイバック
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1980年代を中心に良かれ悪しかれ多大な影響を受けた立川談志師のお別れの会、一般献花式に列席しました。
有名人のお別れの会に列席するのはこれが最初で最後でしょう。
どうしても、もう一度高座の談志師匠にお礼を言いたかった。
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木戸口で香盤を確認すると中トリの金馬に代演で一朝とある。
これは願ったり叶ったり。
他に市馬の代演にはん治。
2011年(平成23年)11月20日
新宿末廣亭
11月中席 夜の部
柳家喬太郎 「宮戸川」
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落語協会相談役の柳家さん助師が亡くなっていました。
相談役だったんだ・・・何を相談しようというのか。名誉職?
<訃報>柳家さん助さん85歳=落語家
晩年は寄席の出演も無かったようだが、それにしてもこのあっさりした訃報記事しか検索されなのは淋しい。
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「大日本橋亭落語祭~全てはジャンケンで」
まず演者6名が軽く一席ずつ、ネタ出しで。その出番をジャンケンで勝ったものから順番を決めるというもの。
中入り後はお祭りの大喜利的出し物。2チームに分かれて、客からお題をいただく即興リレー落語。
ジャンケンの時からにぎにぎしくお祭りとして盛り上がっていく。
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日本中が大変な今だからこそ、早く寄席や落語会に行きたかったのね。
という事でこのあたりでどう?
「川柳川柳の傘寿を祝う会 憎まれジジイ世にはばかる」
お江戸日本橋亭
柳家小蝠 元気いいぞう 快楽亭ブラック 立川左談次 川柳川柳 . . . 本文を読む
引っ越したら自動的にBSが入るようになった。
これも良し悪しだね。
見れなきゃ見ないで済むのだから・・・
元旦は恒例のBS2「初笑い 昭和なつかし亭」
小さん、志ん朝、志ん生・・・いやいや10代目馬生の芸が泌み入ります。
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「快楽亭ブラック毒演会」
年末の落語会を物色して選んだのがやっぱりブラック師というのも困ったもんだが・・・
久しぶりのブラック毒演会
最新CD、お年玉付きで3,000円
CDとお年玉が付くわけでなく、最新CDのタイトルが「お年玉」・・・
欲ばっちゃいけません。 . . . 本文を読む
今年2度目の人間ドッグ
ドッグの後、恒例となっている末広亭
柳家喜多八 「小言念仏」
林家正楽 紙切り 宝船、東北新幹線、江の島・・・
三遊亭白鳥 新作「山奥の寿司屋(?)」
古今亭志ん橋 「居酒屋」
江戸家猫八 ものまね
桂文楽 「六尺棒」
中入り
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談志痛恨「バカヤロウ」 弟子の立川談大さん、36歳で急死
若すぎる死。ご冥福をお祈りいたします。
談大は談志前座全員破門事件の中の1人。
前座の頃に一度くらい高座を見ていると思う。前座の鑑賞記録は残していないので定かじゃない。
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