昨日の朝、目覚ましテレビを見ていたら、また、エリック・クラプトンが来日公演をするという。
今回は3年ぶり17度目の来日だそうです。
ロック界最高のギタリストとして、多くの人の心に強く訴えかける数々の名曲の作曲者として、そしてその世界を歌いきる優れたシンガーとして40年以上にわたり、世界の音楽シーンをリードしてきたエリック・クラプトン。
そんな彼もヤードバーズ、クリーム、ブラインド・フェイス、デ . . . 本文を読む
Hero-Nと図書館で借りた本。
作者は「シュレック」を書いた人だそうな。
Q:もし、だれかがご機嫌ななめだったらどうする?
A:そんなのかんたん!いま、すぐピッツァにしちゃうのさ!
雨の日、外で遊べなくご機嫌ななめのピートをピッツァに見立てて遊んじゃうパパ。
Hero-Nも赤ちゃんの頃、児童館で習った同様の遊び(ぞうきんに見立てて身体中こねくり回す=LaLaLaぞうきん)が大好きでキャキ . . . 本文を読む
先週から新連載が始まったとの情報をキャチー。第3弾!!!
久し振りに東スポ買ってみますた。
このページはやばいにゃー!
馬券の選び方もエチだぬ~ん。
文体マネすんのむずかしおー。
これ以上書くとこのブログの方向性もやばいんでやめとこ。画像もちっとイジッとこ・・・
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レンタルで借りてHero-Nと一緒に観ました。
この映画は子供の頃連れて行ってもらったような、もらわないような・・・憶えていません。東映マンガ祭りか何かの中の一編?
TVアニメのほうは夢中になって観ていました。
サイボーグの戦士たちが世界各国から選ばれてきている事に子供心に興味を抱き、世界感の元になっているような所があります。
やはり島村ジョーのカッコ良さもさる事ながら、脇を固める002、00 . . . 本文を読む
増村保造の映画にあてられたもんで、20数年ぶりに再読してみました。
本棚から文庫本を抜き取ると、かなり黄ばんでいます。
やはり、映画の方はかなり原作に忠実。これは見事に谷崎文学を再現してみせたという事でしょう。
園子による関西弁独白形式が、不気味な魅力、魔力になっています。
亡くなった母が関西人の3姉妹長女であったため、普通の東京人より関西弁には幼い頃から親しんだ方だと思います。何しろ3人 . . . 本文を読む
HYPER HOBBYで申し込んでおいた「2006ハイパーホビー限定 マグマ星人BR(ブラザー・レッド)」が届きました。
キャッチの「銀の鬣、緋き瞳」が気に入りました。左手はフック状のカギ爪。
ウルトラマンメビウス第16話「宇宙の剣豪」において、オオシマ彗星上で宇宙剣豪ザムシャーと死闘を繰り広げたマグマ星人兄弟。その弟である銀鬣・赤目のマグマ星人。
「アニジャー!」の叫びが印象的でした。
本当の . . . 本文を読む
このところ濃ゆーい映画ばかり見ていたので口直しに、柄でもない映画を見てみることにしました。
高度成長が終わり、世の中、アフターサービスの良し悪しが決め手となる時代と言われ久しい。
しかしまだまだ修理は儲からない物という見方は多い。アフター部門はコストセンターなのか、プロフィット・センターなのか?最先端IT分野はアフターそのものが利益となる企業も多くなってきている。
田舎の村の地域に密着した電気 . . . 本文を読む
深夜TBSでアニメ「009-1」をやっているというので、一度ビデオに録って見てみました。
子供の頃、夢中になって見ていたアニメ「サイボーグ009」その放映とほぼ同時期、石ノ森章太郎が青年向けコミック誌に連載していたもの。当時は清く正しい小学生でしたのでその存在は知りませんでした。
大人になってから存在を知りました。サイボーグが女性ばかりでしかもゼロゼロくノ一とは、いかすじゃないですか。実際にはゼ . . . 本文を読む
これは先週日曜日Hero-Nと図書館の子供閲覧コーナーで読んだ絵本。
まだまだ図書館に連れて行くと「静かにしなさい」「声が大きすぎるよ」と何度も注意しないといけないので大変ですね。
閲覧コーナーでは、小さい子にお母さんが紙芝居を読んであげたりしているので、小声での読み聞かせはOKの雰囲気。
しかし、小声で音読するっていうのも以外と疲れるもんですね。
この絵本は名作としてとても有名な物のよう . . . 本文を読む
今回はHero-Nのおもちゃ箱から・・・
30周年のスーパー戦隊シリーズはゴレンジャーさえも知らない世代なもので。
ハリケンジャーから少しづつ見ていますが、何といっても一番面白かったのがHero-N3歳時に放映の「デカレンジャー」
親の方もけっこう楽しんで見ていました。
現在のボウケンジャーもまともに見ればけっこうハマるかもしれないと思いつつ
あまりHero-Nに付き合ってあげていません。
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映画「恐怖奇形人間」で「孤島の鬼」とともにストーリーの骨格を形成する「パノラマ島綺譚」未読であったため購入。
江戸川乱歩は春陽文庫と決めていたのに(別に決める事ぁないんだが)たまたま行った本屋に春陽文庫が置いていなかった。
光文社文庫の全集を買おうか、さんざん迷った挙句、エーイ!とレジに・・・
春陽よりやや活字級数が大きいような気がする。老眼には嬉しい。
「パノラマ島奇談」でなく「パノラマ島綺譚 . . . 本文を読む