朝の焼け方に、変化するやけがあった。地下水の状態から見ると安定はしているが。爺sン警報は本日がこれで最終日となった。雲は再び西日本型に変化して、昨日は関東のやけが極めてきつい状態になった。更新がおお幅に遅延した。理由は、朝にはっきりするかという判断であったが、無事に過ぎた。お昼時から夕方の付近の地震が懸念される。平日型に変化したので沖合いの震源が中心となる。関東は、東京湾北部、浦賀水道付近に震源が出ている。最も危険は茨城県南部、茨城県沖であることは誰もが感じることである。連日の震度4が止まった。空白域を残して止まることは無い。本日は気温差が問題となる。33度以上にばれば起きるのが茨城県南部、茨城沖の癖でもある。一応事務所の倒壊を懸念していたが大丈夫だろう。ただ、本日1日は警戒をして欲しい。雲は明らかに再び西日本型に変化している。種子島や長野県など小さな有感は注意の状態で、発達刷る可能性が高い。本日も雲の観察をお願いしたい。9:12