本日の午後には地震警報になるだろう。この状況を打開するには巨大な地震が日本国内で起きないと収束しない。今すぐは無い。この数ヶ月間の期間に起きるだろう。多くの現象は更に悪化していく。大分県中部の地震も震度６強の可能性が出ている。厳重に警戒、注意をして欲しい。昨年の大分県西部の地震の状況から国東半島周辺の地震がシグナルになっている。会員さんページでは連日大分県の地震を記載していたが、やはり起きたが実感である。幸い予測の範囲は、公開している予測規模の状態だが、震源を見ている限り震度６強の可能性が出ている。厳重に警戒をして欲しい。また、関東の危険は依然と高い。茨城県南部の３連発もまだ続く状態である。予測規模が大きくなっている。どこの震源でもＭ５前後の震源に変化している。過去の事例では旱魃、冷夏は地震の季節。天変地変は、連続化する。悪化条件はより悪化する。雲の観察が、依然西日本を指している限り西日本全域で警戒は必要である。この大分の地震は、瀬戸内海に地震を引き起こす。ベクトル方向に動き出す。また週末である。今回もまた長い警報の状況になる。地球規模の変化が、国内の震源を刺激している。本日も連続化していく。5：40