STORY OF INSURANCE

保険って?
生命保険・損害保険・第3分野の保険
この保険はどこから入るといいんだろう?

整形外科に行ってきました...

2016-03-16 19:40:25 | 健康
10日くらい前までは、毎日階段を使っていました。
10日くらい前から、階段が苦手になりました。

階段の上り下りに、激痛が伴うようになってしまいました。

よくテレビで観る加齢によるひざの痛み 
・・・とうとう私にも来てしまったのです。 

あれは確か...半月板損傷?変形性膝関節症?あとは...?
ネットで検索してみると、ひざの痛みにも山ほど(ちょっとオーバー)種類が
あるようです。
私の場合はひざのお皿の上が熱を持ち、痛いのです。
ネットで私の症状に似ているのを調べて、自分で処置することにしました。
ネットって本当に便利

薬局で少々高めのサポーターを買い、
なるべく安静にし足を使わないようにしました。が、
毎日入浴後サポーターなしでいると、ただ歩行するだけでも辛いのです。

これが”老化?”

“でも待てよおじいちゃんおばあちゃんも、こんなに痛がってる?”

ここまで来てやっと、セオリー通り整形外科病院に行ってみることにしました。

先生は最初に、レントゲン写真を見せてくれました。 きれいです....というのは、
ひざの骨と骨の間は、まったく潰れていません。程よい隙間?があります。

で、私の場合は...
幸か不幸か(どっち?)体の関節が柔らかいために、過度の動きで
ひざのお皿がズレてしまったんだそうです。
何と若い女性に多いんだそうです。

完治には少し時間がかかりそうですが、老化ではないと知り
ちょっと心が弾んでいるのは...どうなのですか      


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がん...

2015-10-02 18:00:41 | 健康
川島なお美さんが、胆管がんで亡くなり
北斗晶さんが乳がんの手術をうけたそうです。

がん患者は30年の間に、何と  2倍に増えたそうです。
そして今、日本人の二人に一人ががんになると言われています。

がん予防について調べてみました。

1.たばこは吸わない
2.他人のたばこの煙をできるだけ避ける
3.お酒はほどほどに
4.バランスのとれた食生活を
5.塩辛い食品は控えめに
6.野菜や果物は不足にならないように
7.適度に運動
8.適切な体重維持
9.ウイルスや細菌の感染予防と治療
10.定期的ながん検診を
11.身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
12.正しいがん情報でがんを知ることから

※公益財団法人日本対がん協会より

自分にできることは努力してみましょう。
是非 健康なおじいちゃん、おばあちゃんになりたいですね 
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しゃっくりが... あっという間に止まりました

2015-04-08 19:00:53 | 健康
お水を飲んでも、あっと驚いても、呼吸を止めても
しゃっくりが止まらないことがありませんか?  

昔、「しゃっくりが始まってから100数えても止まらないと死んじゃうんだよ」と
聞いたことがありました。 
どうやらそれも、しゃっくりを止めるためらいです。

しゃっくりの原因は、暴飲暴食、お酒の飲みすぎ、たばこの吸いすぎ...等
あとは、隠れた病気などがあるそうです。


手首の付け根に、私の場合3本(皺は数えていません)の線があります。
手首から一番遠い3本目の線から目測で、約3cm離れた場所を
反対の手の親指を使って、力を入れて約5秒間押します。
そして、ゆっくり指の力を抜きます。

これを3度繰り返すと...
夜中からずっと朝まで止まらなかったしゃっくりを、止めることに成功しました。

  お試しください。
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腹腔鏡手術...で手術しました。

2015-04-02 12:39:46 | 健康
群馬大学病院に続き、千葉がんセンターでも
腹腔鏡手術を受けたそれぞれ約10人の患者さんが、亡くなってしまったそうです。 

私の場合はがんではなく、胆石のための胆のう摘出手術でしたが
テレビなどの報道で、腹腔鏡による手術がいかに  難易度の高いものであるかを
知って驚いています。

亡くなった母も生前、胆石の手術を受けたことがありましたが、
当時は開腹手術で、みぞおちの辺りから下腹部まで約20センチメートルもの
キズ跡が残り、透析患者でもあった母にとっては回復するまでの期間
かなり辛かったに違いありません。

それに比べると腹腔鏡で受ける手術は、傷跡も人によってはほとんど目立たなく
何しろ手術翌日には歩くこともでき、退院までは数日であるという説明を受けました。

幸いにも私の場合は、手術から9年経った今も/*傷跡の再手術は受けましたが*/
元気でいます。

ただあの時の担当医が、
「どんな手術にも危険は伴うものです。 

と説明してくれた言葉が、今になってずっしりと重~く 
私の心にのしかかってきています。  
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目まいはおさまった...かも?

2015-02-28 09:35:27 | 健康
最初は...去年の12月でした。

年末の大掃除でカーテンを外しているときに、周りがグルグルと
/*まるでお酒に酔った時のように*/廻ったのです。 
上を向くことで、首の後ろ側の血管の流れが悪くなったみたいでした、が、
でもそれからというもの、向いている方向に関係なく
目まいがするのです。

目まいがしているのは、ほんのわずかな時間ですが
それがおさまった後の気分が良いはずはありません。

目まいがしそうになった時には、目の前の何かをじっと見つめます。
こうするとそれほど酷くならないうちに、目まいはおさまります。
お酒に酔ってグルグルと景色が廻りそうなときに、目をつぶると最悪です。
それを思い出してあみ出した自分流の業です...

様子を見て病院に行こうかと思いましたが、色々調べてみると
私の年代の女性に一番多い不調が、”目まい”だということが分かりました。
そのほとんどが命に係るものではなく、長くて3か月で症状はおさまるということでした。

そんなこんな/*どんな?*/を繰り返しているうちに、
日中の目まいはおさまり、夜ベットに入った時と朝起きる時だけその症状がありました。
特に、左側を向いているとダメなようでした。

それが・・・
最近はどんな時にも、目まいが起きません。
最初に目まいが始まってから2か月半、調べたとおり症状はおさまっています。

雪の中でもお散歩して 首や肩を揉みほぐし 繊維質のものを多く食べ
アルコールは/*できるだけ*/ グラス1杯に抑えました。
どれがよかったのか?たまたま治る時期だったのか?こんなことを話しても
また起こるのか?それは分かりませんが、
とにかく最近の気分は、爽快です。
コメント (2)
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