小氷河期に突入？

動物的な勘が...？


昨日の夜更新した私のブログの内容に近いお話を、
今朝の”みのもんたの朝ズバ”で観てしまいました。

ネットで　”氷河期”や”小氷河期”で検索してみると、２０１２年に
起こるであろうさまざまな恐ろしい話が出てきます。


私の氷河期に関する想像は、何の予備知識もなく
どこからの情報も得てはいない段階での、
いわば私の、最も得意とするところの　動物的勘によるものでした。


もうこうなったら
”氷河期”や”小氷河期”の予想が外れることを...
ではなくて、どうやって生き延びるかの対策を
じっくり考えていかなければなりません、ねっ　　　

末端までは決して来ない？正確な情報...

遅い春が、やっと来てくれそうです...が。

地球温暖化が進み、その対策をあれこれ考えていたはずなのに
この冬は、近年には珍しいくらい厳しいものでした。

私の子供のころは（除雪の体制も今とは違っていましたが）積もった雪で、
どこにでもかまくらを作ることができました。
ところが地球温暖化のせい？で見る見るうちに雪の量は減り、
気温の上昇も続いていました。

このままで行ったら...と思っていた矢先にこの冬です。


あまりにも長く厳しかった冬のせいで、最近一人で勝手に想像していました。

地球はひょっとしたら今、氷河期に向かっているのでは？
と...。


きっと誰かいるはずです。
地球が今、そしてこれからどうなっていくのかを知っている人が...。

でも、情報隠しに慣れている政府などに
きっと口止めされているのでは？と
変に勘ぐっている今日この頃です...。

今...バービー人形

年齢に関係なく医学的？にも、女性にはお人形が必要なんだそうです。


　



お誕生日でもないのに
身内からプレゼントされた
バービー人形です。






どんなお人形が欲しいかと聞かれ、昔、近所のお姉さんが持っていた
バービー人形を思い出しました。

お人形遊びをそれほど楽しんだ記憶はないのですが、私にも欲しくて欲しくて
たまらないお人形がありました。
それは、小さな子供が扱うのには不向きなくらいの大きさのある
”歩くお人形”　でした。

お人形など欲しがったことのない男まさりの娘から、「お人形が欲しいの。」
と言われ、母は嬉しかったのだと思います。

どこに行くのも母と一緒だった私でしたが、その日は何故か
父と一緒に、デパートにお人形を買いに行きました。

家に帰ってさっそく、父と一緒に買ってきた　”歩くお人形”　を
母に見せました。
すると母は、「返してきなさい」　と言うのです。　
母は、普通・・の女の子が持っているような普通・・のお人形が良かったようです。

今思うと、確かに子供のおもちゃには高価過ぎましたが...。

そのお人形でもそれほど遊んだ記憶がないまま、その歩くお人形は
いつの間にか親戚の男の子のものとなっていました。
/*それが原因かどうかは知りませんが、その子は今ニューハーフです*/

お人形にまつわる？ちょっぴり苦く懐かしい思い出です...


バービー人形の顔は何十種類もあるそうですが、
身内はその中から、
少々色黒で目のパッチリした
私に一番似ている顔を選んでくれたそうです...　　　　　






　　もっと私に似ているのは
　　　　　　　　　　　　　こっちです...