STORY OF INSURANCE

保険って?
生命保険・損害保険・第3分野の保険
この保険はどこから入るといいんだろう?

愛を、与えて与えられ...

2012-02-27 13:22:48 | Weblog
このこ...とか、  こんなこ..の他に 







このわんちゃんも一緒に...





一人暮らしの身内の部屋では、
ひとりと3匹が仲良く暮らしています。

写真上の2匹は室内犬のトイプードルですが、一番大きなわんちゃんは
ボルゾイというおおかみ狩りの得意な猟犬です。
ポニーほどの大きさのこの犬は、足がとっても速くて
その最高速度はなんと時速50キロくらいなんだそうです。

広い草原でさっそうと走る姿がいかにもお似合いですが、身内は無謀?にも
このこを、部屋の中で飼っています。

広い場所で飼うことも試してみたのですが、このこにはどうも
住み心地が悪いらしく、知らない間に脱走して
この狭い/*失礼!*/部屋に舞い戻ってしまいます。


今年13歳になるこのわんちゃん、どうやら身内と一緒にいられるのも
残り少なくなってきたようです。
今は横たわったままで、やっと口にするのは水分だけです。

3匹の犬達だけ?にはとっても優しい身内は、仕事から帰ると
今は寝たきりになってしまったこのボルゾイの傍らで添い寝をし、
出来る限りの愛情を注ぎ、一緒に過ごせるわずかになってしまった時間を
かみしめて過ごしているかのようです...
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バス停横の看板

2012-02-22 19:23:16 | Weblog
まだまだ落ち着いては...いないようです。

連日、交通事故や雪下ろし中の事故などのニュースが
流れてきます。

例年ならところどころに春の兆しが見られ、春の訪れを心待ちにしている
時期なのですが、今年はいまだ冬真っ只中
 /*春よ  早く~*/


いつも通る道沿いに、ずいぶん前に  卒業した高校があります。
普段は何気なく通り過ぎているのですが、今日はちょうど校舎横の
バス停前で信号待ちをすることになってしまったので、
バス停を横目に、ちょっと昔を思い出してしまいました。

経緯はよく覚えていません。
生徒のマナーの改善のためバス停に看板を建てたい・・・ということでした。

白羽の矢がたった、というか押し付けられたというか、
何故か私が看板の絵を画くことになってしまったのです。

出来上がった看板の、その驚くほどの?出来のよさに  看板は
あっという間に評判になり、
新聞にまで載ってしまったのです。
/*本当は、それほど良い出来ではなかったけど珍しかったから*/

校内ではさっそく製作者探しが始まりました。
が、能ある鷹は...
友人にも頼んで最後まで秘密を通しました。


でも本当は
言いたくて言いたくて 


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堂島風?roll cake

2012-02-21 18:45:04 | Weblog



  ロールケーキを作りました。

  中心には豆乳カスタード
  その周りに甘さをやや控えた
  生クリーム
  ふかふかのスポンジ部分は
  堂島風です。




ロールケーキは2度目の挑戦ですが、今回のは堂島ロールより お・い・し・い...?

失くしてしまっていたハンドミキサーを、やっとまた手に入れたので、
泡立てるのが大変で遠ざかっていた、メレンゲやホイップクリーム作りを
楽しんでいます。

”ハンドミキサーなんて邪道” と、使うことを後ろめたく思っていた時期も
ありましたが、プロのシェフ達も使っているのをテレビで観て
安心 してまた使うことにしました。

ケーキ作りも楽チンです 






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雪と...悲しい事実

2012-02-02 13:49:53 | Weblog
まだまだ...降るそうです。

今年の冬は北国ばかりでなく、日本中が”雪国”になっているようです。
そのためにいたる所で、雪による事故や日常生活にも多くの支障が起きています。
雪にはもううんざりという人も多いのではないでしょうか?

マンション暮らしの私は、幸いにも”雪よけ”は駐車場の車だけですが、
それでも、出かける前に寒い中(時には雪や吹雪の中)毎回雪をよけなければ
ならないのは苦痛です。

急いでいる時などは、車全体の雪をよけるのは煩わしい仕事です。

悲しい事実その①
以前は.../*若いとき*/
時間の無い時には、フロントガラスだけの雪を払い後は雪が残ったまま走行することが何度もありました。
”若さ”ゆえの特権でした.../*私だけ?*/

今そんな事をしていると ”だらしのないおばさん” にしか見えないかも
と思い、車の雪はきれいに落とすようにしています。
これで、赤信号でブレーキを踏む度に屋根に残っていた雪が落ちてきて
フロントガラスを埋め尽くすなどといった事とは、縁が切れています。

若い時には可愛く?見えたことでも、ある程度の歳になると...
悲しい事実です


悲しい事実その②
とっても履き心地のいいGパンの膝が、薄くなってしまった時のことです。
勿論、若い時には迷うことなくはき続けたのでしょう。

でもその時、頭の中で想像してみました。
おばさんが膝の破れたGパンをはいている姿 を...。

無理をした”イタイ”おばさんにならないようにと、
すぐにミシンで補強することに決めました 

これもまた悲しい事実でした。       





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