STORY OF INSURANCE

保険って?
生命保険・損害保険・第3分野の保険
この保険はどこから入るといいんだろう?

スマホのバッテリー...寿命と諦める前に!

2014-04-22 17:55:06 | スマートフォン
バッテリー残量25パーセント...バッテリー残量30パーセント...
バッテリーの寿命が近づいてきたようです 

スマートフォンを、2台目に交換してからまだ1年余りです。
それなのに  数週間前から夜になると、私のスマホのバッテリーは
もうほとんど残っていないのです。

出始めのスマホのバッテリーは、確かにあっという間に減っていましたが、
今の機種に替えてからは(随分と改良されたようで)かなり使った日でも
バッテリー残量が50パーセントを切ることはありませんでした。
今の機種は、バッテリーが長持ちするということだったのに
看板に偽りあり  です  

珍しく?苛立ちながらスマホの設定画面を見ていると、
異常にバッテリーの使用量の多いアプリが、目に入ってきました。
このアプリは必要があってインストールしたものではなく、欲しいアプリを
ダウンロードした時に(無理やり私に黙って  )くっついて
来たものです。

試しにアンインストールしてみると... 
今では夜になっても、バッテリー残量は80パーセント台で留まっています。

恐ろしくバッテリーをくっていた犯人は アプリ だったようです。

これであと4~5年は機嫌よく?私のスマートフォンが動いてくれることを
祈っています  が...?
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引っ越しの...ご挨拶

2014-04-20 01:26:59 | 日常
いつもと違う...文字でした。

手紙 /*二人の間では肉筆と呼んでいる*/  のやり取りをしている
友人がいます。
月に2~3度ポストに彼女の文字の封筒が配達されると、わくわくしながら
その封を切ります。
やりとりのリズムは、もう身体で覚えてしまいました。

そのリズムを崩すかのように、ある日ポストにブルーの封筒が入っていました。
封筒の文字は、いつもの友人の文字ではなくしかも消印がありません。
不思議に思って手紙を読んでみると、私の住んでいるマンションの
真上の部屋の住人でした。
その住人は、2歳の女の子のいるとても感じの良い親子です。
手紙には...
いつも仲良くしてもらったけれど引っ越しをすることに
なりました。
会って挨拶ができなかったので手紙にしました。
どうもありがとう
 
という内容が書かれていました。
多分20代後半の若い母親でしたが、なんと  しっかりした人なのでしょう。
それだけでも驚きだったのに、手紙の最後には、
宅配ボックスに粗品を入れておきました
とのことです。

急いで宅配ボックスを開けてみると...
高級?缶ビールが6本入っていました。
本当に、礼儀正しくしっかりとして身も心も美しい...(もういいカナ?)
女性なのでしょう 

そしてちょっぴり...さみしい 


コメント (2)
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stap細胞...真相はわからないけれど...

2014-04-08 19:18:27 | 新情報
「自分が全責任をとるから、安心してやりなさい!」....
という人上司は、誰一人として居ないようです。

『小保方晴子さんが世紀の大発見をした』というニュースを観て
同じ日本人としては、とても誇らしく思えていました。

それが今になって、ねつ造・不正・改ざんなど驚くような報道が
続いています。
私も不快に思っています 。

私の不快の原因は、実はstap細胞に関してではなく理化学研究所の
対応なのです。

今回の不祥事の全責任は、すべて小保方さんにあるという
理化学研究所の会見は、まるで”いじめ”のようにも感じられるのです。

”世紀の大発見”?を、全世界に向けて公表するまでの間に、チェックする
ことはできなかったのでしょうか?
今になって大騒ぎをする前に、なすべきことはなかったのでしょうか 

小保方さんの明日の会見が気になりますが、真相はどうあれ
若い才能を大人の事情で潰してしまう事の無いようにと願っています。




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テレビを観て...懐かしかったデス

2014-04-04 20:07:19 | テレビ
とっても...懐かしかったです。

『次世代に伝えたい昭和の名曲』という番組を観ました。
今はもうベテランの域に達した歌手たちの、若かりし頃の映像もあり
あの頃?の ”自分”を思い出しながら楽しんでいました。

すると・・・
スタジオのセットの中で歌っている歌手のバックで演奏している人の中に、
高校の同級生を発見しました。 

高校時代と変わらない体型を保ち、顔の印象も(幾分年齢を感じましたが)
あの頃とほとんど変わらない、”アッシュのロン毛のギタリスト”
になっていました。

彼と隣の席になったことがありましたが、無口でおとなしい
目立たないタイプの男子(当時は)でした。

私が彼を見て不思議だったのは、左手の指の爪はきれいに切りそろえているのに
何故か右手の指の爪が長いのです。

気になって一度「どうして?切り忘れたの?」と聞いたことがありました。

確か...彼はにっこり笑って 「べつに理由はないよ・・・!」
と答えてくれました。

今思うと、あれはギターを弾くためだったんですね

そして彼は、夢を実現させたのでしょうか...?
それとも...

思いがけず、高校時代を思い出させてくれる懐かしい顔に
テレビを通して会うことができました。 

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