STORY OF INSURANCE

保険って?
生命保険・損害保険・第3分野の保険
この保険はどこから入るといいんだろう?

”笑っていいとも”が...終わってしまいました。

2014-03-31 23:24:38 | テレビ
32年前は...何をしていたでしょう?

多くの人がそうであったように、お昼休みとはいえ仕事中に
テレビ  を観ることはできませんでしたが、32年間のうちには
数えきれないくらいの回数、この番組を観ていたと思います。
それくらいの長寿番組でした。

面白かったかどうかは別?として、タモリさんほんとうにお疲れ様でした m( _ )m

またひとつ、昭和が終わったような...大好きな人が遠くに行ってしまうような
何とも寂しい気持ちになっています 

32年前の私は、”きっと、輝かしい未来が待っている” と期待に胸を膨らませて
毎日を送っていました 

輝かしい... "今" を作れるように
頑張らなくっちゃ 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神様は見ていてくれました...

2014-03-25 21:40:07 | 日常
たった一つだけ...買うつもりでした。

大型量販店で、お買いものをしました。
目的はたった一つの商品だったのですが、意志の弱い私のかごの中には
買う予定ではなかったものが知らないうち?に入っているのです。
/*ふぅーっ  ...優柔不断*/

レジで会計を済ませ商品をマイバックに移し、お買い物かごを片づけようと
すると、隣にいた中年女性がちょうど帰って行くところでした...
 使ったかごを残したまま...。
 どーして自分で使ったものを片づけないんでしょう 

仕方なく、私は自分のかごと一緒に中年女性の使っていたかごを
所定の場所に片づけてあげることにしました。
すると、所定の場所のかごまでバラバラになっているのです。

もう 私はまるで店員さんがするように、そこにあったかごを
きれいに重ねあげました。
きっと自分の家なら、みんなちゃんとしているはずなのに・・・
などと考えながら量販店の出口に向かって歩いて行くと...
出口近くにいた店員さんが、こんなのを渡してくれました。
                   







   神様はちゃんと
   見ていてくれたんです...
   ねっ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『どういたしまして』が、伝えられない。

2014-03-19 19:55:54 | 日常
もう10年は...経ったでしょうか?

私の住んでいる地方では、自動車の運転中進路を譲ってもらった時などに
後ろの車にお礼を伝える方法として、ハザードランプを点滅させます。

この発祥?はどうも、ダンプカーなどのプロのドライバーの人たちらしいです。

今では私も普通に、ハザードのお礼方法を使っていますが、
10年前には、夕暮れ以降の運転手の顔が見えないような時間帯だけに
限っての使用でした。 

ハザードのお礼方法は、自分で点灯した時にも相手にされた時にも
不思議と気持ちが穏やかで優しくなれる...様な気がします。
/*安全運転につながるカモ...*/

でも最近いつも感じるのです。
せっかく相手から『あるがとう』と言われているのに、
『どういたしまして』が伝えられないと...。

礼儀正しい?私としては、最近ハザードを使うたびに、
『どういたしまして』が伝えれれたらいいのになと考えるのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本は...広いです。

2014-03-11 14:09:50 | 日常




  友人がお散歩で見つけた
  春の画像です。


  晴れ渡った蒼い空
  開き始めた花々
  春ですね...













そして...







 その後、
 私が送った
 画像です。








30センチ降った雪に、埋もれかけている車(私のではありません)です。

あ~ぁ、つくづく...日本は広いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お雛様...片づけましたか?

2014-03-04 20:08:29 | 日常
今年も...飾りました。

私の持っているお雛様は、お内裏様とお雛様の二体が
ガラスケースに入ったものなので、出したりしまったりするのは案外簡単です。
それでもクローゼットの奥においてあるケースを引っ張し、飾るスペースの
確保をするなどには心の準備?が必要です。

段飾りを持っている友人が、お雛様を飾るには時間と体力が必要で、ここ何年も
お雛様は飾っていないと言っていました。
確かに気持ちはわかります...

そこで私は友人に、二つの絶対飾りたくなる話をしました。
すると友人は、今年は頑張って何年か振りに段飾りを出したそうです。

友人の原動力になったのは、二つの話のどっちだったのでしょう?
一つは...

祭りというのはもともと ”死”や ”祟り” などと関わりの深いもので、
神社のお神輿も年に一度は担ぎ出して、その霊を鎮めてあげなければ
いけない

という話。

そしてもう一つは...
私は毎年お雛様に見守られているから、元気で美しい
という...    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする