いっぽ自然整体院

いっぽ自然整体院のブログ。千葉市中央区新田町にて再開院しました。

寒のもどり

2025年03月05日 | 日記、独り言
昨日夜はみぞれ混じりの雨で、今朝も寒い小雨です。
三寒四温と春のよくあるパターンなのでしょうが、
気温の変化が大きいとかんじます。

体調は暖かかった数日に花粉症的な症状があって
くしゃみ、鼻水、のどのつまり感がありました。
ここ2日の雨のせいか、花粉症の症状はかなり軽減していて
これは花粉の飛散量による違いなのか、花粉症薬の効果なのかは
天気の回復でどう変わるかで判断できるかと思います。

冬もそろそろ終わリでしょうが
この2年間、造血幹細胞移植以降、冬の乾燥肌の状態が減って
背中のかゆみがありません。
造血幹細胞移植で血液型が変わるほか、体質の変化もあるのは考えられることですが、
良い変化は嬉しいことです。

移植からすでに2年と4ヶ月。再発の徴候もなく良い状態ですごせています。
これまであった予防接種は移植でリセットされるらしく、
今、予防注射を受け直しています。肺炎予防とか5種混合とか。

毎月の診察、検査が、今は2ヶ月毎になりましたが
そのたびに採血と検尿があります。
採血で針を刺されるのはもう慣れていますが、
嫌なことには変わりない。予防接種の注射も1回ではなく、
3回なので、あと1回同じ注射がある。予防接種のほか
睡眠、栄養、運動、ストレスほか日常のコントロールもなにげに意識しているけど
健康を維持するのも結構大変なことだと思う。

ぽつぽつと、ふきのとうが出ているけどみんな小さい。

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寝つけない、眠れない、呼吸筋の硬さ

2025年01月27日 | 自律神経失調症
肩こり、首のコリなどを訴える方々は、睡眠時間が十分にとれていない、寝ようとしても寝つけない、すぐに目が覚めてしまうなど
睡眠の問題を抱えていることが多くあります。
その原因は活動的状態の交感神経が優位でリラックス出来ないためや、
寝てもトイレが近いため、
そして寝る体勢だと呼吸が浅くなってしまうためなど様々な原因が考えられます。

その一つに挙げている呼吸は肩や首のコリとも関連が強く、
肩首のコリは呼吸に大きく影響しています。
その硬さを解消することは、睡眠の確保につながり、他の問題の解決にも役立ちます。
呼吸で使われる筋肉は、横隔膜はよく聞きますが、その他にも腹横筋というお腹の横、肋骨の間の筋肉(肋間筋)
肋骨の脇の筋肉(前鋸筋)そして首の横の筋肉(斜角筋)があります。
肩こり、首のこりの原因に姿勢の問題があり、
猫背や、反り腰により背中が硬くなって、呼吸筋が動きにくくなっていることで呼吸が制限されやすくなっている上に、寝る体勢でさらに胸や背中が圧迫されるために呼吸が浅くなりやすいのが、寝れない、眠りが浅い原因の一つです。

よっt、これらを解消するためには、
硬くなっている呼吸筋を動きやすくするのはもちろん
姿勢を見直すことも必要です。

いっぽ自然整体院では姿勢の改善と肩こり、首のコリをともに調整することで不調の解消を図ります。
まずはお気軽にお試しください。

いっぽ自然整体院
千葉県千葉市中央区新田町6-6第2荒井ビル1階A
電話 090-6152-8122

ホームページ https://ippo3.com/
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寝つけない、眠れない、呼吸筋の硬さ

2025年01月27日 | 自律神経失調症
肩こり、首のコリなどを訴える方々は、睡眠時間が十分にとれていない、寝ようとしても寝つけない、すぐに目が覚めてしまうなど
睡眠の問題を抱えていることが多くあります。
その原因は活動的状態の交感神経が優位でリラックス出来ないためや、
寝てもトイレが近いため、
そして寝る体勢だと呼吸が浅くなってしまうためなど様々な原因が考えられます。

その一つに挙げている呼吸は肩や首のコリとも関連が強く、
肩首のコリは呼吸に大きく影響しています。
その硬さを解消することは、睡眠の確保につながり、他の問題の解決にも役立ちます。
呼吸で使われる筋肉は、横隔膜はよく聞きますが、その他にも腹横筋というお腹の横、肋骨の間の筋肉(肋間筋)
肋骨の脇の筋肉(前鋸筋)そして首の横の筋肉(斜角筋)があります。
肩こり、首のこりの原因に姿勢の問題があり、
猫背や、反り腰により背中が硬くなって、呼吸筋が動きにくくなっていることで呼吸が制限されやすくなっている上に、寝る体勢でさらに胸や背中が圧迫されるために呼吸が浅くなりやすいのが、寝れない、眠りが浅い原因の一つです。

よっt、これらを解消するためには、
硬くなっている呼吸筋を動きやすくするのはもちろん
姿勢を見直すことも必要です。

いっぽ自然整体院では姿勢の改善と肩こり、首のコリをともに調整することで不調の解消を図ります。
まずはお気軽にお試しください。
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寒さ疲労

2025年01月17日 | 健康
1月中頃からを「大寒」として一年で最も寒い時期と古い暦では表現しています。2/3が立春で1月の中頃から立春の期間が大寒としているそうです。
実際に寒さが厳しくなってます。
寒さで、身体は体温を一定に保とうと自律神経は働きますので、その為にエネルギーはよけいに使われて結果疲れることになります。
ずっと暖房の効いた部屋にいれば、そうでもないのでしょうが、ずっと暖かい部屋にいるわけでもないし、そこで暖まり過ぎれば体温を下げることになるし、外へいけば今度は体温を上げないとならないしで、自律神経は忙しい。
自律神経が異常というより、正常に頑張っているといえますが、それ故に疲れるわけでもあります。
身体を動かしすぎて疲れるというわけでなく、体温調節で身体はエネルギーを使ってもいるので、それが寒さによる疲労です。
ただ、寒いから暖かい部屋でじっとしていることも、流れが悪いことなので、寒さを避けるだけでもいけない。
体調管理に寒さ対策と運動、それを考慮して生活や食事を考慮してお過ごしください。
暖まる食事、適度に身体を動かし、衣類や暖房温度の調節、入浴の活用、睡眠といったところです。疲れがたまれば免疫力が働きにくくなります。
今一度見直してくだされ。
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仕事始め

2025年01月03日 | 新店舗案内

写真は2日の夕焼け
本日仕事始めです。
今日は昼頃に久しぶりの雨がありました。
乾燥がすこしゆるみ、雨上がりはここちよい寒さでした。

明日は午後3時以降なら施術可能です。

いっぽ自然整体院
千葉市中央区新田町6-6第2荒井ビル1階A
電話090-6152-8122
https://ippo3.
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