久々のサックスネタの更新です。
レッスン3回目・4回目については、
そこまで新しいことをやってないので省略してますが簡単にお伝えすると
3回目は、2回目の練習から2週間飛ばして、3週間後にレッスンがあった為に
ほとんど復習に終わりました。
さすがにサックス初心者で、これだけ吹いていないと、音出すのに苦しみました(笑)
そんな内容が3回目でした。
4回目については、今まで習った、ドレミファソラシドにプラスして#ファを習いまして
「<wbr>オーラ・ リー」っていう曲を習いました。ただ4回目のレッスンでは
無理矢理習った感があり、フレーズごと分けてとりあえず吹いたというだけで
曲をフルコーラスでは吹くまでは時間なかったです。
余談ですが、
「<wbr>オーラ・ リー」は別名「ラブ・ミー・テンダー」で有名な曲ですが、
後の名前を使って、テキストに記載すると著作権に引っかかるようで、
民謡名の「オーラ・リー」っていう名前で紹介されているとか先生から紹介がありました。
んで昨日の5回目
今回も、最初は音出しで基本の練習で、単純な音(ソ・ラ・シぐらいの音だけで)で
スラーとかタンギングとかの練習をしてから
「<wbr>オーラ・ リー」の練習をしました。
とりあえず、フルコーラスで吹くことはできるように練習し、
うまく吹けるようになったら、この曲自体が雰囲気が大切ということもあり
曲が一定の強さで吹くのではなく、強弱を意識して吹いてみましょう。ということになり
とりあえず弱く吹けるように練習しました。
初めてサックスで音を出すには、自分が思っていた以上に息を吹きながら音を出していたので、
これをどうやって音を弱くして吹くのか、少し疑問を持ちながら、色々試しながら吹いてみました。
とりあえず、私の場合で少し弱く吹けるようになったのがマウスピースを、
いつもより浅くかぶり、下唇をと舌をうまく使って、
リードとマウスピースの空気が通る範囲を小さくしたら、息を弱く吹いても音が出て、
いつもよりは弱い音が出るようになりました。
この方法が合っているのかは、わかりませんが、とりあえず弱い音が出たので、嬉しかったです。
んで、レッスンの最後に今度はイチオクターブ高い音で「オーラー・リー」を吹いてみましょう。ということをになり、イチオクターブ高い音の出し方を簡単に教えてもらいました。
左手の親指を使ったら、あとはほとんど今まで通りの指の使い方で音が出ることを知りました。
ただ、このイチオクターブ高い音の時は、息の使い方も少し違って、今までより息を前に出す感じで
吹かないときちんと音が出ないようです。(忘れないためにも、今ブログに書いてます(笑))
というのが5回目の話です
レッスン3回目・4回目については、
そこまで新しいことをやってないので省略してますが簡単にお伝えすると
3回目は、2回目の練習から2週間飛ばして、3週間後にレッスンがあった為に
ほとんど復習に終わりました。
さすがにサックス初心者で、これだけ吹いていないと、音出すのに苦しみました(笑)
そんな内容が3回目でした。
4回目については、今まで習った、ドレミファソラシドにプラスして#ファを習いまして
「<wbr>オーラ・ リー」っていう曲を習いました。ただ4回目のレッスンでは
無理矢理習った感があり、フレーズごと分けてとりあえず吹いたというだけで
曲をフルコーラスでは吹くまでは時間なかったです。
余談ですが、
「<wbr>オーラ・ リー」は別名「ラブ・ミー・テンダー」で有名な曲ですが、
後の名前を使って、テキストに記載すると著作権に引っかかるようで、
民謡名の「オーラ・リー」っていう名前で紹介されているとか先生から紹介がありました。
んで昨日の5回目
今回も、最初は音出しで基本の練習で、単純な音(ソ・ラ・シぐらいの音だけで)で
スラーとかタンギングとかの練習をしてから
「<wbr>オーラ・ リー」の練習をしました。
とりあえず、フルコーラスで吹くことはできるように練習し、
うまく吹けるようになったら、この曲自体が雰囲気が大切ということもあり
曲が一定の強さで吹くのではなく、強弱を意識して吹いてみましょう。ということになり
とりあえず弱く吹けるように練習しました。
初めてサックスで音を出すには、自分が思っていた以上に息を吹きながら音を出していたので、
これをどうやって音を弱くして吹くのか、少し疑問を持ちながら、色々試しながら吹いてみました。
とりあえず、私の場合で少し弱く吹けるようになったのがマウスピースを、
いつもより浅くかぶり、下唇をと舌をうまく使って、
リードとマウスピースの空気が通る範囲を小さくしたら、息を弱く吹いても音が出て、
いつもよりは弱い音が出るようになりました。
この方法が合っているのかは、わかりませんが、とりあえず弱い音が出たので、嬉しかったです。
んで、レッスンの最後に今度はイチオクターブ高い音で「オーラー・リー」を吹いてみましょう。ということをになり、イチオクターブ高い音の出し方を簡単に教えてもらいました。
左手の親指を使ったら、あとはほとんど今まで通りの指の使い方で音が出ることを知りました。
ただ、このイチオクターブ高い音の時は、息の使い方も少し違って、今までより息を前に出す感じで
吹かないときちんと音が出ないようです。(忘れないためにも、今ブログに書いてます(笑))
というのが5回目の話です