今週のレッスンはちゃんと音出せましたよ(笑)
今回のレッスンでは発表会も終わったこともあり、
テキストに戻りまして、基礎も見直すという内容となりました。
そういうこともあり、本日のレッスンは音についても見直す内容でした。
先生の表現とすれば、パリッとした音(しっかりした音)を出すには
お腹に力を入れた状態でないとパリッとした音が出せない。とアドバイス頂きました。
レッスン中は、椅子に座って吹いているのですが、
この場合にお腹に力入れながら吹くというのは、
椅子に座った状態で両足を浮かせて吹くことで自然とお腹に力が入った状態で音を出せるので
パリッとした音が出ているかという音の確認する場合に使うのに有効な方法として教えて頂きました。
では、発表会などの立っている状態でパリッとした音が出ているかを確認する方法としては、
お腹へこますダイエットのようにお腹にへこませた状態にしてお腹に力を入れた状態で吹くことで
パリッとした音が出やすいということです。
座った状態。立った状態それぞれの方法を試してみましたが、
確かに何も意識しないで吹いた時と音が違うというのは理解できました。
また本日、私の音がやけにリードミスしてしまう日でして、
さすがに先生も気になったのか、リードをつ書けた状態のマウスピースを見ていただくと
リードの付け方がおかしいと指摘があり、修正して頂きました。
そこでリードの付け方を改めておそわりました。
私は初心者の頃に教わった通りの付け方をずっと続けていたのですが、
その時に教わった方法は、基本的内容で間違いではないのですが、
リードによっては、リードに合わせた付け方があるようでした。
今回、私がつけていたリードは、なぜか他のリードと比べて横幅が微妙に短いリードだったようです。
そのために、マウスピースの両端とリードの両端を合わせるためにマウスピースの先端より、リードの先を出した状態までの位置にして取り付ける必要があったようです。
先生にリードの位置を直して頂くことでリードミスも減らすことができまして、
リードによってもリード位置を変えないと行けないということも本日教わりました。
今日は基礎的なところを複数教わったので勉強になりました!!
今回のレッスンでは発表会も終わったこともあり、
テキストに戻りまして、基礎も見直すという内容となりました。
そういうこともあり、本日のレッスンは音についても見直す内容でした。
先生の表現とすれば、パリッとした音(しっかりした音)を出すには
お腹に力を入れた状態でないとパリッとした音が出せない。とアドバイス頂きました。
レッスン中は、椅子に座って吹いているのですが、
この場合にお腹に力入れながら吹くというのは、
椅子に座った状態で両足を浮かせて吹くことで自然とお腹に力が入った状態で音を出せるので
パリッとした音が出ているかという音の確認する場合に使うのに有効な方法として教えて頂きました。
では、発表会などの立っている状態でパリッとした音が出ているかを確認する方法としては、
お腹へこますダイエットのようにお腹にへこませた状態にしてお腹に力を入れた状態で吹くことで
パリッとした音が出やすいということです。
座った状態。立った状態それぞれの方法を試してみましたが、
確かに何も意識しないで吹いた時と音が違うというのは理解できました。
また本日、私の音がやけにリードミスしてしまう日でして、
さすがに先生も気になったのか、リードをつ書けた状態のマウスピースを見ていただくと
リードの付け方がおかしいと指摘があり、修正して頂きました。
そこでリードの付け方を改めておそわりました。
私は初心者の頃に教わった通りの付け方をずっと続けていたのですが、
その時に教わった方法は、基本的内容で間違いではないのですが、
リードによっては、リードに合わせた付け方があるようでした。
今回、私がつけていたリードは、なぜか他のリードと比べて横幅が微妙に短いリードだったようです。
そのために、マウスピースの両端とリードの両端を合わせるためにマウスピースの先端より、リードの先を出した状態までの位置にして取り付ける必要があったようです。
先生にリードの位置を直して頂くことでリードミスも減らすことができまして、
リードによってもリード位置を変えないと行けないということも本日教わりました。
今日は基礎的なところを複数教わったので勉強になりました!!