ブログの更新は毎回でもご無沙汰ですがばっちりバイクは乗っていますよ。
こんな猛暑でもバイク乗っています。
それなりですが私なりの猛暑対策をして乗っている3つを紹介します。
1.首掛けファン
街中でもファンを付けている人を普通に見かけるようになりましたね。
そこからの私も影響されてバイク用に首掛けファンを買いました。
私なりに気にしたのはバイクに乗っていても外れないという首掛けファンとして
USB充電式のストラップ型の首掛けファンにしました。
首掛けファンは信号待ちに効果を発揮しますね。
真夏の信号待ちは、待っているだけでヘルメットの中が汗だくになりがちですが
首掛けファンを付けることで、真夏のなまぬるい風だったとしても汗の量が結構抑えられています。
2.汗でひんやりするTシャツ(インナー)
これを着て夏バイク乗ると、暑さで汗をかいたあとにバイクを走らせるときに受ける風が
ひんやりして気持ちいいです。状況にによってはひんやりが長くなると、ちょっと寒く感じることもあるぐらいです。
3.水に濡らしてひんやりするタオル(100均)
これは猛暑対策としては一番後から気づいたという灯台下暗し的な感じでした。
100均で売っている水に濡らしてひんやりするタオルで十分です。(実際に私が利用しているのは100均です)
バイクに乗る前に水で濡らして首に巻くだけです。
熱中症対策で冷やすと効果的といわれている部位の中の一つと言われている首。
この水に濡らしてひんやりするタオルで熱中症対策に効果抜群と感じます。
長時間使用するとタオルの水分が蒸発してくるのですが
ちょうど良い具合にトイレ休憩に入り、そのタイミングで再度タオルを水に濡らし直すことで
ひんやり効力も元通りになるので、本当に効率良く使えると気づきました。
100均で買えるのでコスパも一番良いと思います。
ただ水に濡らしすぎると上着がびちょびちょになるので、
適度に絞らないといけないのでその加減の慣れが必要かもしれません。
(まぁバイクで走っていたら、いつかは乾きますが…w)
といった感じです。
ほとんどの人が考えていることが方法かもしれませんが、
試したことがない方がいらっしゃれば試してみてください。
こんな猛暑でもバイク乗っています。
それなりですが私なりの猛暑対策をして乗っている3つを紹介します。
1.首掛けファン
街中でもファンを付けている人を普通に見かけるようになりましたね。
そこからの私も影響されてバイク用に首掛けファンを買いました。
私なりに気にしたのはバイクに乗っていても外れないという首掛けファンとして
USB充電式のストラップ型の首掛けファンにしました。
首掛けファンは信号待ちに効果を発揮しますね。
真夏の信号待ちは、待っているだけでヘルメットの中が汗だくになりがちですが
首掛けファンを付けることで、真夏のなまぬるい風だったとしても汗の量が結構抑えられています。
2.汗でひんやりするTシャツ(インナー)
これを着て夏バイク乗ると、暑さで汗をかいたあとにバイクを走らせるときに受ける風が
ひんやりして気持ちいいです。状況にによってはひんやりが長くなると、ちょっと寒く感じることもあるぐらいです。
3.水に濡らしてひんやりするタオル(100均)
これは猛暑対策としては一番後から気づいたという灯台下暗し的な感じでした。
100均で売っている水に濡らしてひんやりするタオルで十分です。(実際に私が利用しているのは100均です)
バイクに乗る前に水で濡らして首に巻くだけです。
熱中症対策で冷やすと効果的といわれている部位の中の一つと言われている首。
この水に濡らしてひんやりするタオルで熱中症対策に効果抜群と感じます。
長時間使用するとタオルの水分が蒸発してくるのですが
ちょうど良い具合にトイレ休憩に入り、そのタイミングで再度タオルを水に濡らし直すことで
ひんやり効力も元通りになるので、本当に効率良く使えると気づきました。
100均で買えるのでコスパも一番良いと思います。
ただ水に濡らしすぎると上着がびちょびちょになるので、
適度に絞らないといけないのでその加減の慣れが必要かもしれません。
(まぁバイクで走っていたら、いつかは乾きますが…w)
といった感じです。
ほとんどの人が考えていることが方法かもしれませんが、
試したことがない方がいらっしゃれば試してみてください。