ポイントは「あくびをしているように喉を開けるイメージ」みたい

昨日、サックスのレッスンありましたよ。
このレッスンでは、通常の音から２オクターブ高いファの出すコツを教えてもらいました。
まぁ、これは私にとってのコツかもしれませんが、

今までミまでしか音が出にくかったのですが
先生から、音を出す時にアンビュシュア（口の形）は、今吹いている形のままで
喉は、「あくびをしているように喉開けて吹いてみてください。」的に教えて頂き
そのイメージで吹いてみるとファが音出るようになりました。

このイメージを忘れないようにとりあえず、このブログにメモってことで・・・

まぁこういうこともあり、今回のレッスンも順調だったので楽しかったです。

個人的に便利なフリーソフトを見つけました！

いつかは演奏してみたいアノ曲。

でも今の私の実力では、夢のまた夢。

演奏をイメージしながら曲を聞いても

流れるような演奏がある所は「耳が追いつかない。」ってことないですか。

 

まさに私は、このことが当てはまります。

 

そこで、なんかいいソフトないかなぁ。と探してみるとありました。

 

再生速度を遅くしたり、速くしたりできるフリーソフト

http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/musicplay/meru.html

 

さっそく使ってみて、耳が追いつかない曲をスロー再生して聴いてみました。

そしたら、こういう感じで演奏しているんだな。というのが理解できました。

演奏しているリズムの内容がわかれば、練習するにも

あいまいな練習しかできなかった部分が、正しく練習できるようになりそうです。

 

世の中、本当に便利になりましたね。

 

ルパンの次は、コナンみたいですよ（笑）

発表会後の初めてのレッスン。
レッスンの部屋に入るやいなや、
先生が「次は名探偵コナンをやりましょう！」的に
さっそく先生より楽譜を頂きました。

まだ、音階を読めない私なので、
さっそく音階の読みがなを振っていきました。
以前、とりあえず音階を読めるトレーニングを少ししたので、
それなりにスムーズに音階の読みがなを振ることはできました。

レッスンでは、かっこいい前奏とサビをとりあえず吹いてみるということで
通常のテンポよりも遅くして吹きました。

まだまだ荒いと思いますが、「コナン吹いているのがわかる。」という具合には
音が出たので、自分なりにもちょっとニヤリ気分でした。

そんなこんなで、あっという間にレッスンが終わりました。
今日のレッスンでは、上記の通り、
前奏とサビだけをちょろっと吹いただけで終わってしまいました。
いいところでレッスンが終わったので、次回のレッスンも楽しみです。

初サックスの発表会に出演してきました

先日の日曜に、サックスの発表会がありました。

 

サックスを始めて約8ヶ月で初の発表会でした。

 

演奏曲は、ルパン'78でした。

 

たった1曲だけの演奏でした。

 

演奏の練習に約3ヶ月かけてきました。

 

（週に1回の練習だけですが・・・）

 

練習自体では、一通りうまく吹けていましたが、

 

やはり本番は緊張しますね。

 

緊張していた為に、リードを締めつけてしまったようで、

 

ちゃんとした音が出なかったみたいです。

 

もちろん、すべてがそうだったわけではなく、

 

音の出始めだけで、それ以外は問題なく演奏できましたけどね。

 

でも、まだまだ未熟だと痛感しました。

 

がんばろっと！