今回のレッスンも基礎練習を大切さを知るレッスンとなりました。
前回同様、マウスピースとネックだけでロングトーンとタンギングの音出しから行いました。
私は特にタンギングが下手ということもあり、
タンギングを続けて音程が一定に保てているかを意識しながら音出しました。
この練習を数分間行っていて、先生が飽きるだろうなぁ。と察して、
このマウスピースとネックだけの状態で、高い音を出せるか試してみましょう。という遊び心ある音出しも行いました。
先生は、4段階ぐらい高い音を出していました。
私は、普通の音と、もう一段階高い音を出すことはできましたが、それ以上の高い音を出すことはできませんでした。
先生からは、高い音が出せればフラジオが出すことができるようになりますよ。という軽いアドバイスもありました。
(ですがだからと言って高い音出す練習はそうそう、やらないと思いました)
また一番高い音のミを出す練習方法も1つ教わりました。
その方法とは、ミの替え指奏法で、
高いソの指から、左手人差し指を一のキーに変えた指です。
ただ、この替え指のミは、普通に高いミを出すより難しかったです。
先生からは、この替え指のミは音を鳴らす息のポイントが難しいので、
簡単に出せるようになれれば、普通の指での高いミやファは簡単に出せるようになるので、
替え指でのミを吹くという練習もいいかもしれません。というアドバイスを頂きました。
このミの替え指については練習しても損がなさそうと思ったので、自己練習場合は、練習に取り入れてみようと思いました。
・・・とまぁ今回も基礎練習部分は大目時間をとったレッスンでした。
もちろん曲の方の練習も行いました。
前回言われていた今回は95のテンポというのも何とか形になった演奏になったようで、
次回は102のテンポで行きましょう!!という話もでました。
ちなみに次回のレッスンは3週間後ということで、結構感覚が空いてしまうので、
次回のレッスンまでに今回習った基礎練習を取り入れた自己練習を1回でもできたらと思いました。
前回同様、マウスピースとネックだけでロングトーンとタンギングの音出しから行いました。
私は特にタンギングが下手ということもあり、
タンギングを続けて音程が一定に保てているかを意識しながら音出しました。
この練習を数分間行っていて、先生が飽きるだろうなぁ。と察して、
このマウスピースとネックだけの状態で、高い音を出せるか試してみましょう。という遊び心ある音出しも行いました。
先生は、4段階ぐらい高い音を出していました。
私は、普通の音と、もう一段階高い音を出すことはできましたが、それ以上の高い音を出すことはできませんでした。
先生からは、高い音が出せればフラジオが出すことができるようになりますよ。という軽いアドバイスもありました。
(ですがだからと言って高い音出す練習はそうそう、やらないと思いました)
また一番高い音のミを出す練習方法も1つ教わりました。
その方法とは、ミの替え指奏法で、
高いソの指から、左手人差し指を一のキーに変えた指です。
ただ、この替え指のミは、普通に高いミを出すより難しかったです。
先生からは、この替え指のミは音を鳴らす息のポイントが難しいので、
簡単に出せるようになれれば、普通の指での高いミやファは簡単に出せるようになるので、
替え指でのミを吹くという練習もいいかもしれません。というアドバイスを頂きました。
このミの替え指については練習しても損がなさそうと思ったので、自己練習場合は、練習に取り入れてみようと思いました。
・・・とまぁ今回も基礎練習部分は大目時間をとったレッスンでした。
もちろん曲の方の練習も行いました。
前回言われていた今回は95のテンポというのも何とか形になった演奏になったようで、
次回は102のテンポで行きましょう!!という話もでました。
ちなみに次回のレッスンは3週間後ということで、結構感覚が空いてしまうので、
次回のレッスンまでに今回習った基礎練習を取り入れた自己練習を1回でもできたらと思いました。