先日のレッスンでは
先生から新しいビブラートについてお教えて頂きました。
…といっても、先生自身も研究中らしいビブラートの練習でした。
一般的なビブラートは息を一定に吹きながらアゴを動かして音を揺らすというのが一般的ですが、
息で演奏する楽器ということで、息の強弱でもビブラートできるのではないか。ということに注目しているとのことです。
先生いわく息の強弱でかけるビブラートの方が、味のあるビブラートが出せる気がする。ということです。
そこで先生が考えた息の強弱でビブラートをかける練習を少し試しました。
詳しくは私の文章力がなく書きづらいのですが、
いわゆる腹筋を使って息の強弱をコントロールする吹き方をするのと、
通常のビブラートを交互に吹きながらスケールを行うという感じの練習方法です。
そんな練習法ですが、
そもそも私が通常のビブラートも満足にかけることができないので、
先生が言われている息の強弱でのビブラートを練習してもうまくなるのかが疑問もありますが…
という練習方法をしました。というメモまでに
先生から新しいビブラートについてお教えて頂きました。
…といっても、先生自身も研究中らしいビブラートの練習でした。
一般的なビブラートは息を一定に吹きながらアゴを動かして音を揺らすというのが一般的ですが、
息で演奏する楽器ということで、息の強弱でもビブラートできるのではないか。ということに注目しているとのことです。
先生いわく息の強弱でかけるビブラートの方が、味のあるビブラートが出せる気がする。ということです。
そこで先生が考えた息の強弱でビブラートをかける練習を少し試しました。
詳しくは私の文章力がなく書きづらいのですが、
いわゆる腹筋を使って息の強弱をコントロールする吹き方をするのと、
通常のビブラートを交互に吹きながらスケールを行うという感じの練習方法です。
そんな練習法ですが、
そもそも私が通常のビブラートも満足にかけることができないので、
先生が言われている息の強弱でのビブラートを練習してもうまくなるのかが疑問もありますが…
という練習方法をしました。というメモまでに