今回のレッスンは、テキストが全然進みませんでした(笑)
その代わり?に、オルタネート・フィンガリングというテクニックを少し教えていただきました。
今回、レッスンに使っている譜面が、高いラの8分音符が4回連続で続く部分があり、
その部分を、普通の吹き方だと硬い演奏になりがちということもあり、
先生から、オルタネート・フィンガリングというテクニックで演奏すると、硬くもならず
さらにかっこいい!演奏ができるみたいです(笑)
また、高いラだけでなく、似たような指使いということで高いソも教えて頂きました。
ただし、先生いわく、今回教えて頂いたオルタネート・フィンガリングというのは、
音が不安定なので、吹きなれないと音がひっくり返りやすいということでした。
他の音でも、オルタネート・フィンガリングでの吹き方はあるみたいですが、
指使いが複雑になってくるので、レッスンでは、この高いラとソだけ教えて頂きました。
・・・で、さっそく先ほどの高いラの8分音符が4回続くフレーズを
オルタネート・フィンガリングを使って吹いてみると
「おぉ~!」と口に出してしまい
意味不明な満足感を得ることができました。
今使っているテキストには、オルタネート・フィンガリングのことは全く載っていないので、
今回のレッスンは少し得した気分のレッスンになりました。
後でネットで検索とかしてみると、出てきましたが
確かに他の音は、指使いが複雑になっていたので
しばらくは、この高いラとソだけを覚えておこうと思いました。
その代わり?に、オルタネート・フィンガリングというテクニックを少し教えていただきました。
今回、レッスンに使っている譜面が、高いラの8分音符が4回連続で続く部分があり、
その部分を、普通の吹き方だと硬い演奏になりがちということもあり、
先生から、オルタネート・フィンガリングというテクニックで演奏すると、硬くもならず
さらにかっこいい!演奏ができるみたいです(笑)
また、高いラだけでなく、似たような指使いということで高いソも教えて頂きました。
ただし、先生いわく、今回教えて頂いたオルタネート・フィンガリングというのは、
音が不安定なので、吹きなれないと音がひっくり返りやすいということでした。
他の音でも、オルタネート・フィンガリングでの吹き方はあるみたいですが、
指使いが複雑になってくるので、レッスンでは、この高いラとソだけ教えて頂きました。
・・・で、さっそく先ほどの高いラの8分音符が4回続くフレーズを
オルタネート・フィンガリングを使って吹いてみると
「おぉ~!」と口に出してしまい
意味不明な満足感を得ることができました。
今使っているテキストには、オルタネート・フィンガリングのことは全く載っていないので、
今回のレッスンは少し得した気分のレッスンになりました。
後でネットで検索とかしてみると、出てきましたが
確かに他の音は、指使いが複雑になっていたので
しばらくは、この高いラとソだけを覚えておこうと思いました。