今回のレッスンでは、Swingの曲をやっているのですが、
Swingの曲で八部音符が並んでいると裏拍からスラーで吹くというのが基本となるアーテキュレーションと教わった記憶があるのですが、今回のレッスンでは、それにプラスしたアーテキュレーションを教わりました。
八部音符が並んでいるフレーズでも、音階が波のように登って、降ってというフレーズがあった場合は、
必ずしも裏拍からスラーを続けるのでなく、波のような登り・降りの部分の一番高い音が表拍だった場合は、
この表迫をスラーになるようして吹くということでした。
一番高い音が表迫になっていたら、その一番高い音の前の音でスラーの一旦終わらせて、この一番高い音の表迫からスラーを始めるという内容です。
頭では理解はできたのですが、それを実行しようとするとうまくできないものです。
あらかじめ楽譜にスラーの形を書いておけば、ある程度対応できますが、
何も書いていない楽譜でやろうととしたら、リズムが保てずずれて行きます。
難しい!!!
でも、新しいことを教わるのはうれしかったです。
Swingの曲で八部音符が並んでいると裏拍からスラーで吹くというのが基本となるアーテキュレーションと教わった記憶があるのですが、今回のレッスンでは、それにプラスしたアーテキュレーションを教わりました。
八部音符が並んでいるフレーズでも、音階が波のように登って、降ってというフレーズがあった場合は、
必ずしも裏拍からスラーを続けるのでなく、波のような登り・降りの部分の一番高い音が表拍だった場合は、
この表迫をスラーになるようして吹くということでした。
一番高い音が表迫になっていたら、その一番高い音の前の音でスラーの一旦終わらせて、この一番高い音の表迫からスラーを始めるという内容です。
頭では理解はできたのですが、それを実行しようとするとうまくできないものです。
あらかじめ楽譜にスラーの形を書いておけば、ある程度対応できますが、
何も書いていない楽譜でやろうととしたら、リズムが保てずずれて行きます。
難しい!!!
でも、新しいことを教わるのはうれしかったです。