発表会が終わって、いつものレッスンに戻りました。
いつものレッスンは基礎を重視して頂きながらのレッスンと改めて感じました。
発表会に向かっての時のレッスンでは、とりあえず完成させるために
曲のフレーズを綺麗に吹くには?とか、他のメンバーと音をそろえるためには?というような内容を指導して頂いていた気がします。
発表会が終わってからのレッスンでは、
改めてロングトーンから始まって、スケールを吹いて…という所から始まりました。
そんな中から、先生から私の吹き方で色々気になった点を指摘して頂きました。
それは、アンブシュアを作る口の周りが緩くなって、口の横から息が漏れているように見える。ということでした。
確か指摘されて、口の周りに力を入れなおすと、明らかに口が緩んでしまっていたと感じれたほど、ゆるくなっていました。
この緩んでいた状態で力強く吹こうとしたら、先生の指摘された通り、息が漏れてしまって、しっかりと息を吹き込むことができていない。と感じました。
まずはアンブシュアから改善して行かないと思い知らされました。
吹くときは出来る限り、アンブシュアを作る際に適切な力が入っているか確認して行きたいと思いました。
またテキストに沿って新しい内容を行い始めているのですが、
発表会の練習では、同じ曲を何回も吹いていたこともあったので、すっかり忘れていました。
私は、まだまだ楽譜が読むのが遅い。ということも改めて気づかされました(笑)
新しい内容なので、楽譜を読むので頭をフル回転させています。
かなりスローなテンポであれば、吹きながらでも読めるのですが、
普通の速度はもちろん、ちょっと遅めのテンポでも、吹きながら読むというのが困難で、
八分音符が連続で続いているようなフレーズなんてフリガナを書きたくなるぐらい、追いつかないです><
それを察してか、先生からはスローのテンポでレッスンを行ってくれるのですが、
先生からは、出来る限り楽譜にフリガナ付けないようにしましょう!!とクギを刺されました(笑)
私自身、もちろん楽譜をスラスラと読めるようにはしたいとは思っているので、先生の配慮もすごく助かりますが、
まだまだ、うまく読めない自分が恥ずかしくなってきます。。。
頑張らなくては…
いつものレッスンは基礎を重視して頂きながらのレッスンと改めて感じました。
発表会に向かっての時のレッスンでは、とりあえず完成させるために
曲のフレーズを綺麗に吹くには?とか、他のメンバーと音をそろえるためには?というような内容を指導して頂いていた気がします。
発表会が終わってからのレッスンでは、
改めてロングトーンから始まって、スケールを吹いて…という所から始まりました。
そんな中から、先生から私の吹き方で色々気になった点を指摘して頂きました。
それは、アンブシュアを作る口の周りが緩くなって、口の横から息が漏れているように見える。ということでした。
確か指摘されて、口の周りに力を入れなおすと、明らかに口が緩んでしまっていたと感じれたほど、ゆるくなっていました。
この緩んでいた状態で力強く吹こうとしたら、先生の指摘された通り、息が漏れてしまって、しっかりと息を吹き込むことができていない。と感じました。
まずはアンブシュアから改善して行かないと思い知らされました。
吹くときは出来る限り、アンブシュアを作る際に適切な力が入っているか確認して行きたいと思いました。
またテキストに沿って新しい内容を行い始めているのですが、
発表会の練習では、同じ曲を何回も吹いていたこともあったので、すっかり忘れていました。
私は、まだまだ楽譜が読むのが遅い。ということも改めて気づかされました(笑)
新しい内容なので、楽譜を読むので頭をフル回転させています。
かなりスローなテンポであれば、吹きながらでも読めるのですが、
普通の速度はもちろん、ちょっと遅めのテンポでも、吹きながら読むというのが困難で、
八分音符が連続で続いているようなフレーズなんてフリガナを書きたくなるぐらい、追いつかないです><
それを察してか、先生からはスローのテンポでレッスンを行ってくれるのですが、
先生からは、出来る限り楽譜にフリガナ付けないようにしましょう!!とクギを刺されました(笑)
私自身、もちろん楽譜をスラスラと読めるようにはしたいとは思っているので、先生の配慮もすごく助かりますが、
まだまだ、うまく読めない自分が恥ずかしくなってきます。。。
頑張らなくては…