今回のレッスンでは、8分音符が10個以上並んでいたりするような曲を吹くことがありました。
私は、できるだけ楽譜に読み仮名を書かないで吹く練習をしているのですが
今回のレッスンのような、8分音符などが多く並んでいる曲になると読む速度が追いつかずに
途中で吹けなくなってしまいます。
そこで譜面が読み切れない為にレッスンに支障きたすのが申し訳ないので、こういう時は読み仮名を書きました。
読み仮名をかいているのを先生にチェックされてしまいました。
そこで、先生に楽譜を読むのが追いつかないので読み仮名振っていたことを説明すると
先生からは、
譜面を読むときは、一音一音を読んで行くと、譜面を読む速度が速くならないので、
一拍単位とか、慣れたら二拍単位という、まとまりで読めるようにしてください。
8分音符が並んでいても、16分音符が並んでいても、必ず1拍や2拍という単位で読むということを意識して
まとまりで読めるようになれば、初見でもリズムに乗りながら演奏できるようになります。
ということでした。
さすがにここまでできるようになるのは時間はかかりそうですが、
理想的な楽譜の読み方というのを知る機会となったので、少し実践してみようと思いました。
(…でも、確かこのまとまりで読むというのは以前も聞いたことがあったと思うのですが、すっかり忘れていました。)
ちょこっとずつでも頑張ろうっと!
私は、できるだけ楽譜に読み仮名を書かないで吹く練習をしているのですが
今回のレッスンのような、8分音符などが多く並んでいる曲になると読む速度が追いつかずに
途中で吹けなくなってしまいます。
そこで譜面が読み切れない為にレッスンに支障きたすのが申し訳ないので、こういう時は読み仮名を書きました。
読み仮名をかいているのを先生にチェックされてしまいました。
そこで、先生に楽譜を読むのが追いつかないので読み仮名振っていたことを説明すると
先生からは、
譜面を読むときは、一音一音を読んで行くと、譜面を読む速度が速くならないので、
一拍単位とか、慣れたら二拍単位という、まとまりで読めるようにしてください。
8分音符が並んでいても、16分音符が並んでいても、必ず1拍や2拍という単位で読むということを意識して
まとまりで読めるようになれば、初見でもリズムに乗りながら演奏できるようになります。
ということでした。
さすがにここまでできるようになるのは時間はかかりそうですが、
理想的な楽譜の読み方というのを知る機会となったので、少し実践してみようと思いました。
(…でも、確かこのまとまりで読むというのは以前も聞いたことがあったと思うのですが、すっかり忘れていました。)
ちょこっとずつでも頑張ろうっと!